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2017.04.19

ホンダがニューヨークオートショーでミドルサイズセダン『CLARITY』のPHEVとEVを公開

Hondaは2017年ニューヨークオートショーにおいて、『CLARITY PLUG-IN HYBRID(クラリティ プラグイン ハイブリッド)』と『CLARITY ELECTRIC(クラリティ エレクトリック)』を世界初公開した。

『クラリティ プラグイン ハイブリッド』と『クラリティ エレクトリック』は、2016年3月に日本で発表した『CLARITY FUEL CELL』と共通のプラットフォームを使用したプラグインハイブリッド車(PHEV)と電気自動車(EV)。世界で初めて同一プラットフォームにPHEV、EV、燃料電池自動車(FCV)という3種類の電動パワートレインを取り揃え、広く上質な室内空間を誇る5人乗りミドルサイズクラスセダンに新しい価値を提案するクルマだ。

「CLARITY」シリーズにより、同社では2030年に向けて掲げる「四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2をPHEVとハイブリッド、およびFCV・バッテリーEVなどのゼロエミッションビークルに置き換える」という目標達成に向けて、電動化を推進していくという。

個別の特徴としては、まず『クラリティ プラグイン ハイブリッド』は、17kWhのバッテリーを搭載し、これまでのミドルサイズクラスのプラグイン ハイブリッドで最長となる40マイル(約64km)以上のEV走行を可能にしている。バッテリーの満充電に掛かる時間は240ボルトで2.5時間。高効率の1.5リッターアトキンソンサイクルエンジンとの組み合わせにより、ガソリンと電気の総走行可能距離は330マイル(約531km)以上となっている。

クラリティ プラグイン ハイブリッド

また「ノーマル・ECON・スポーツ」の3種類の走行モードにより、燃費重視からレスポンス重視まで、ドライバーの好みに合ったモード選択が可能。さらに、バッテリーの充電を優先するHVモードを搭載しており、3種類全ての走行モードと組み合せることができる。『クラリティ プラグイン ハイブリッド』は2017年中に米国で販売が開始される予定。

クラリティ プラグイン ハイブリッド

クラリティ プラグイン ハイブリッド

クラリティ プラグイン ハイブリッド

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