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2017.04.18

心とカラダを欺く!奇抜すぎる6つのダイエット法

ふんわりさせるのがカギ!“幻の満腹感”を引き起こすミルクセーキダイエットとは?

 砂糖をたっぷり使ったドリンクに税金を課す“ソーダ税”や、健康に悪影響を与えるメニューに課税する“ジャンクフード税”などがWHO(世界保健機関)の呼びかけによって各国、各地域で導入されている。さらに導入が進むのか、また実際の効果はどれほどのものなのか、まだしばらくは今後の動きを見守ることになるが、その一方で砂糖の減量や摂取カロリーの削減についての研究は根強く続けられており現在もさまざまな“妙案”が登場している。

■飲食店のドリンク消費量を減らす有効“トリック”

 過食などが原因の肥満や2型糖尿病の増加は世界的な懸念になっている。たとえばイギリスの公衆衛生サービスは、砂糖の使用を控えたシュガーレス食品や、完全に砂糖を排除したシュガーフリー食品、そして人工甘味料の摂取を推奨している。しかしこうした推奨はあまり功を奏していないようで、人工甘味料やシュガーレス食品は、食欲のコントロールを混乱させるため、結果的に摂取カロリーを増やしてしまうという本末転倒の効果が起り得ることも指摘されている。

 食生活をあまり変えずに砂糖の摂取量を削減するのはなかなか一筋縄ではいかないようだが、それでも今もなおさまざまなアイディアが考案されている。

 アメリカのハーバードビジネススクールとペンシルべニア大学の合同研究チームが先日、心理学系学術誌「Psychological Science」で発表した研究は、外食店舗においてソーダやコーラなどの砂糖入り清涼飲料の消費量を低下させる“トリック”を紹介している。

ふんわりさせるのがカギ!“幻の満腹感”を引き起こすミルクセーキダイエットとは?
SAGE Journals」より

 アメリカのファストフード店や映画館でドリンクを注文したことのある人はご存知の通り、Lサイズの容器がとてつもなく大きい。マクドナルドを例にとれば、アメリカの店舗ではLサイズが1リットル近く(946ml)あるといわれている。ちなにみに日本の店舗でLサイズは420mlだ(非公式)。

 実験のひとつでは、このLサイズの容器を使わずに、もしLサイズを注文した場合はMサイズのカップ2つで提供する方式にしたところ、Lサイズを注文する客が減ったということだ。やはりLサイズの容器があるからこそ、Lサイズを選んでいる客が一定数はいるということだろう。

 また、アメリカの外食チェーンではソフトドリンクを購入すると店内にいる限りは飲み放題(free refills)というシステムをとっている店も少なくないのだが、この場合店員がお代りをいつも用意してすぐに注いでくれるケースではドリンクの消費量が増えるのだが、自分で注いでくるセルフサービス方式にすれば同じ飲み放題でも消費量はあまり増えないということだ。

 やはりカップの大きさはドリンクの消費量に影響しており、自分が動かなければならないセルフサービスは面倒であると感じている客が多いということになる。

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