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あの頃これが欲しかった!ダブルCPUと高解像度グラフィックでパソコン少年の心を鷲づかみにした富士通『FM-8』『FM-7』

2017.04.15

【富士通 FM-8 FM-7】現代の様にインターネットが普及していなかった1970~80年代。

家庭の娯楽の中心は、ラジオ、そしてテレビでした。

その後、一般向けのマイクロ・コンピューターが、各社から続々と発表され、個人でも入手出来る価格帯になると、マイコンを嗜む(たしなむ)層も徐々に増えて来ました。

まず1979年、完成品の一体型マイコンが発表されるに至りました。その機種とは…。「NEC PC-8001」です。

NEC PC-8001は、本体にキーボードが一体化され、プリンタ・カセット・ディスプレイのインターフェースまで内蔵されている、日本で初めて「パーソナル・コンピューター(PC)」と呼ばれる機種となりました。8色のカラーと、高精細度のグラフィックを出力出来るのが大きな特徴でした。

あの頃これが欲しかった!ダブルCPUと高解像度グラフィックでパソコン少年の心を鷲掴みにした「FUJITSU FM-8/FM-7」
http://www.nec.co.jp/profile/empower/history/1979-4.html

ほぼ時期を同じくとする1978年、PC-8001を終生のライバルとする、こちらも日本マイコン史に輝く不朽の名機が登場します。その機種とは…。「SHARP MZ-80K」です。

あの頃これが欲しかった!ダブルCPUと高解像度グラフィックでパソコン少年の心を鷲掴みにした「FUJITSU FM-8/FM-7」
https://ja.wikipedia.org/wiki/MZ-80#/media/File:Mz80k.jpg

MZ-80Kは、CPUはZ80、RAMが20K、10型CRTとキーボードを内蔵した、オールインワン・コンピューターとして登場しました。MZ-80Kは、仕様上、PC-8001程の精細なグラフィックを表示する事が出来なかった為、キャラクターコードで映像を表現するプログラムが多数登場しました。こちらの機種は音楽を演奏する事が出来ました。

時代を同じくして登場したPC-8001とは、お互い良きライバルとして、ユーザー同士が切磋琢磨して、その勢力を競い合いました。

しかし、その後パソコンの世界では、NECとSHANRPの2台巨頭時代は終わりを告げ、第三のメーカー、及び機種が名乗りを上げる事になるのです。

あの頃これが欲しかった!ダブルCPUと高解像度グラフィックでパソコン少年の心を鷲掴みにした「FUJITSU FM-8/FM-7」

その機種とは!富士通の「FM-8(FUJITSU Micro 8)」です!

あの頃これが欲しかった!ダブルCPUと高解像度グラフィックでパソコン少年の心を鷲掴みにした「FUJITSU FM-8/FM-7」
http://www.fujitsu.com/jp/Images/fm8_tcm102-1483490.jpg

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