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2017.04.16

大京とフルタイムシステムが『再配達ゼロ』をコンセプトに共同開発した宅配ボックスを発売

大京とフルタイムシステムは、『再配達ゼロ』をコンセプトに共同開発を進めてきた住戸専用宅配ボックス『ライオンズマイボックス』を発表した。

ライオンズマイボックス

近年、宅配ボックスに対して「満杯で受け取りができない」という居住者の声が多く上がっている。ネットショッピングの普及やサービス拡大により、宅配個数は2010年度の32.2億個から2015年度には37.4億個と約11.6%増加。さらに、共働き世帯の増加による不在時間の増加も相まって、宅配便の再配達が社会問題に発展している。

同社がこれまで供給してきた新築マンションにおける宅配ボックスの設置率は、総戸数の約15%だが、一部の物件では満杯になっているケースもあるという。

『ライオンズマイボックス』は、そんな「必ず受け取りたい、確実に届けたい」という居住者と宅配事業者双方の視点から利便性を向上させた新世代のマンション用宅配ボックスだ。現代の宅配利用頻度や、ネット通販の標準的な荷物のサイズに対応した居住者ごとの専用宅配ボックスを用意。全国シェア80%を占める大手宅配事業者を事前登録することにより、一つのボックスで異なる宅配事業者の荷物や複数の荷物の同時収納を可能としたほか、メールボックスと一体化することにより、省スペースで効率的な荷物の受け取りを実現した。このほか、従来型の全戸共有の宅配ボックスも整備し、入居世帯に対する宅配ボックスのカバー率は120%となる(※)。
※大京が分譲した物件(226物件)の平均カバー率は15.6%(大京調べ)

導入については、本年度3月に竣工する物件で5物件(首都圏・北海道)、来期以降の物件についても、全国の物件で10物件程予定しているという。現在、計画中の物件については、物件特性を見ながら順次導入する予定。また、グループ会社である穴吹工務店が提供している、サーパスマンションシリーズでの導入や既築物件のリニューアル工事にて提案導入、さらにはフルタイムシステムの販路を通じて他マンションへも導入も予定されている。

ライオンズマイボックス

今回の発表について大京 建設管理部商品企画室 室長の中山雄生氏は、次のようにコメントしている。
「ライフスタイルが多様化する現代において、贈り物だけでなく日常的な買い物に幅を広げている宅配市場。そのニーズに合わせて当日配達などのサービスが拡大し、我々の生活を豊かにしていますが、荷物を受け取れなければ意味がありません。本商品は進化する物流システムに協調すべく、居住者と宅配事業者双方の課題解決に貢献できることを目指して開発しました。これからも様々な社会課題をいち早く解決し、またお客さまの声をカタチにしていきたいと考えています」

文/編集部

 

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