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主婦が掃除機をリアルな生活目線で選ぶとしたら…

2017.04.13

家電買い換え大作戦〜最新の掃除機を主婦がリアル生活目線で選んだら?〜

買うまではものすごく興味関心好奇心があって、買った日はテンションが最高潮に達し、翌日から極端に興味関心好奇心が失われるモノ、なーんだ!?

答えは、家電である。

家電。かでん。カデン。言葉の響きからして、スタイリッシュではない。「家庭用電気製品」という正式名称自体、なんつうかこう、いかにも昭和的だ。

しかし、普遍的かつリアルでもある。昭和だろうが平成だろうが家庭っつうものはあるワケだし、当然、そこには電気製品が山のように存在しているのだ。

我が家の場合、家電購入に際しての選択権並びに決定権は、ほぼ主のオレにある。オレは全責任を背負いながら、最終的なヘビーユーザーであるカミさんの意見を最大限に尊重し、慎重に情報収集比較検討選択協議絞り込みを行うのだ。

た、楽しい……。家電を買う(までのプロセス)って、本当に楽しい。家電って「技術」とか「テクノロジー」とか、あ、英語になっただけか、とにかくメカニカルでディベロップメントでイノベーションな要素がたっぷりとあって、男子ゴコロをエラくくすぐるのである。

ところが、いざ買ってしまうともはや日常生活の淡々とした繰り返しの中に飲み込まれ、溶け込んでてしまい、一気にテンションが下がる。

もともとオレは家事というものに一切の興味もなければスキルもなく、できれば生涯にわたり家事的なアクティビティに携わることなく生きていたい時代錯誤なダメ人間なので、家事をサポートする役割を果たす家電に、もともとそれほど関心はないのだ。

ただ、我が家に導入されるテクノロジーっぽいメカものに関しては、オレはひとことあるよと、オレに決めさせてもらうよと、ゆー立場を主張したいだけなのだ。ま、要はエラソーに分かったようなことを言いたい、と。言わせてくれ、と。ゆーわけである。

ウチのカミさんは内弁慶を練って寝かせて焼き上げて出来上がったような人物なので、買い物のように家の外での活動に関しては滅法弱い。玄関を1歩入れば強権独裁、「あれしなさい」「これしなさい」「それするな」と誰ひとりとして刃向かうことのできない女帝であるが、玄関を1歩出れば「えー、わかんなーい。決めて決めてー」とまったくの別人格が現れる。完全に二重人格なのだが、オレとしては「しょうがねえ、オレが探して選んで決めてやるか」と家電選択権を得られるので、相互の利害が一致するのである。

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