人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.04.09

中間管理職必読!ゆとり世代との世代間ギャップを埋める方法

 職場内における世代間のコミュニケーションの難しさが課題となっている会社が増えている。国民生活白書でも、意識や価値観の異なる世代間でコミュニケーションを取ることの難しさについて現在多くの企業が問題視をしていると指摘されている。職場における労働者の安全と健康を確保し、快適な職場環境を形成することを目的として、労働基準法の特別法である労働安全衛生法が定められているが、現実的には埋められない世代間ギャップに悩んでいる労働者は相当数に上ることが予想される。若い世代と上の世代でギャップがあるのはいつの時代でも言われることではあるが、ゆとり世代と管理職世代の隔絶は以前には見られないくらい大きくなっているようだ。

  日本法規情報株式会社が以前、同社が運営するサイト『法律事務所検索サポート』『弁護士事務所検索サポート』『法律問題・法律手続き・法律相談サポート』『司法書士事務所検索サポート』『行政書士事務所検索サポート』の運用情報やユーザーへのアンケートを元に、この『ゆとり世代』に焦点を当て、そのコミュニケーションの実態を把握すべく「職場環境における意識調査」を実施したところ、「ゆとり社員」に困惑する職場が急増しており、ゆとり世代は『指示したことしかやらない』『すぐ言い訳をする』との回答が全体の35%に上ることがわかった。

 職場でのゆとり世代の印象は「指示したことしかやらない」が約2割を占める

あなたの職場のゆとり世代で当てはまる特徴

 「あなたの職場のゆとり世代で当てはまる特徴」についてアンケート調査の結果、最も多かったのが、「指示したことしかやらない。もしくは指示したことしか出来ない」で19%だった。続いて「すぐに言い訳をする」が15%、「敬語が使えない」「自分で考えることをしない。全てマニュアルに従う。」「根拠もなく自信がある」「軽く叱っただけで仕事を休んだり「辞めたい」と言ったりする」がそれぞれ12%、「手が空いていてもオフィスにかかってきた電話に出ない」「自分からコミュニケーションをとりたがらない」がともに8%という結果となった。

 職場のゆとり世代は「明確な指示」「丁寧な説明」を望む傾向にあり全体の36%が「きちんと説明してもらえない」「自分で考えるといわれる」ことに不満を持つ

「ゆとり世代」を対象に「職場で苦痛と感じることについて」

 「ゆとり世代」を対象に「職場で苦痛と感じることについて」アンケート調査の結果、1位は「きちんと説明して貰えないこと」で24%だった。続いて「『ゆとり世代は、これだから』という言い方をされること」が16%、「プライベートなことを聞かれること」が13%、「自分で考えろ」と言われること」「職場での飲み会への参加」「上司に注意を受けること」がそれぞれ12%。「「結果を出せ」と言われること」が7%、「やりたい仕事をさせて貰えないこと」が5%という結果となった。

  ゆとり世代に不満を持っている意見では、「指示したことしかやらない。もしくは指示したことしか出来ない」という意見に対して、逆にゆとり世代では「自分で考えろと言われる事」「きちんと説明してもらえないこと」等に不満を持っており、価値観の違いを感じ取れる結果となった。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。