【東京モーターサイクルショー】トライアンフ伝統のスクランブラーから水冷3気筒エンジンまで会場で見つけた逸品

■BONNEBILLE BOBBER

水冷ボンネビルシリーズの最新モデル。アルミ製フローティングシートパン、不要なものを排除したテールビューが衝撃的だ。エンジンはボバー専用にチューニングされたもので、低回転域で大きなトルクとパワーを発生する。エンジンだけでなく専用のツインエアボックスとツインフィルター、独自のインテークとエキパイ、新型出力シャフトを搭載している。ジェットブラック151万5000円（税込）

こちらもカスタムパーツが充実しているので、自分だけの1台を追求できる。

フロントフェンダーにはピンストライプが施されていた。

カラーは4色あり、ソリッドカラー3色とツートンカラー1色。モレロレッド、アイアンストーン153万7000円（税込）、コペティショングリーン×フローズンシルバー155万3880円（税込）

日本オリジナル限定車両のAce Cafe Londonとのコラボモデル、スラクストンカフェレーサーも参考展示された。