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2017.04.09

コダックが作った日本未上陸の最強カメラスマホ『EKTRA』を動画で解説!

◆あやのと博士のモバイル最前線「コダックが作る『EKTRA』は最強のカメラスマホだった」

あのコダックが作った日本未上陸の最強カメラスマホ『EKTRA』を動画で解説!

ITジャーナリストAyano*氏と、携帯電話研究家の山根康宏"博士"がモバイルの最新製品をビデオで解説。

今回は2月にバルセロナで行われた世界最大のモバイルイベント「MWC2017」で見つけた、日本未発売の珍しいスマートフォン、コダック「EKTRA」を紹介する。

コダックと言えば老舗のフィルムメーカー。最近はコンデジを作ったりしているが、そのコダックから登場したスマートフォン「EKTRA」は、カメラの世界を知り尽くした同社ならではの仕様に仕上がっている。

まず外観は背面側を革風の仕上げとした、クラシカルなデザインになっている。これは1940年台に発売された同社の銀塩カメラ「EKTRA」のイメージを再現したもの。今回のスマートフォンは、その名前をそのまま復活させたものだ。本体下部は若干膨らんだ形をしており、横手に持つとカメラのハンドグリップとして利用できる。そのグリップの片側にはシャッターボタンがあるので、デジカメのように持って使えるのである。

あのコダックが作った日本未上陸の最強カメラスマホ『EKTRA』を動画で解説!

カメラは2100万画素、F2.0と高画質かつ明るく、高級デジタルカメラを持っているユーザーがスナップショット撮影用にこのEKTRAを使っても十分納得のいく仕上がりが得られる。動画は4Kにも対応。撮影モードは多彩で、パノラマや夜景、マクロモードなどを備える。デジカメの本体にあるモード切り替え用のダイヤルはついていないが、画面上にソフトダイヤルを表示し指先で回すように操作できるなど、デジカメらしい操作性も備えている。さらに露出やISO感度、シャッタースピードなどももちろん手動で切り替え可能で、自分好みの写真を撮影できる。

スマートフォンとしてのスペックも十分高い。チップセットにメディアテックのHelio X20を採用、3GBのRAMと32GBのストレージを搭載。ストレージがやや物足りないが、外部メモリが利用できるので問題ないだろう。OSはAndroid 6.0だ。

コダックはこのEKTRA用に革ケースを販売するなど、スマートフォンと言うよりも「Android OSで動く高性能カメラ」としての売り込みを行っている。ヨーロッパでは499ユーロ(約6万円)と比較的高価格帯で販売されているが、コダックのフィルムの歴史と写真に対するこだわりが詰まった最新テクノロジー製品と考えれば、むしろお買い得な価格といえるかもしれない。日本での発売は今のところアナウンスされていないものの、カメラにこだわりを持っているユーザーも多いだけに、ぜひ発売してほしいものだ。

あのコダックが作った日本未上陸の最強カメラスマホ『EKTRA』を動画で解説!
http://www.kodak.com/consumer/products/ektra/default.htm

ITジャーナリストAyano* WEBサイト http://ayanotdo.com/
携帯電話研究家山根康宏WEBサイト http://www.hkyamane.com/

 

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