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価格以上の魅力と体験が詰め込まれたマツダ『ロードスター RF』試乗レポ

2017.04.09

 マツダR&Dセンターのある横浜~伊豆下田間をロングドライブで往復した今回。確認のためにクローズド状態で走った以外、ほとんどの行程をルーフを開けて走った。雲間から陽射しはこぼれているけれど、まだ外気は少し冷たい。しかし、シートヒーターを装備するモデルであれば、お尻は温かく暖房の効果を実感できるキャビンの快適さは保たれる。

 

 とにかく風の巻き込みが少なく、街中はもちろん高速走行もいたって変わらずにオープン走行が続けられたのには驚いた。参考までに同行した男性編集者は長身(180cmオーバー)で、頭上を風が通り抜けていくのがわかったようだが、身長160cm強の私にとっては快適そのもの。

 

 そしてシート後方が開け放されない『RF』のキャビンの包まれ感の快適さは外乱が抑えられているだけでなく、開放されすぎない空間に安心感と、ときにオープンドライブ時に生じる恥ずかしさがほとんどと言っていいくらい感じられなかった。静粛性の高さも『RF』の魅力の一つだ。

 長距離ドライブ時の疲労軽減を配慮して、キャビン後部の遮音機能を強化。ホイールハウス周辺から侵入するタイヤパターンノイズなどが抑えられていた。それに静粛性へのこだわりは単に疲労度を軽減するだけでなく、エンジンサウンドをよりクリアに“聞かせる”エンジン音に対する吸遮音にもよって“音”によるライブ感のある走行感が得られる感覚が強まった。

 日常ではさり気なく、また積極的にシフトチェンジやアクセルを踏み込んでいくようなドライブをしたときには、回転数上昇にともなって低音から高音へと変わる様子を同時に変化していく加速感とともにエモーショナルなドライブ体験が楽しめる。『RF』に搭載されるエンジンは2L。ソフトトップモデルに対して50kgほどボディーが重い『RF』を高速の再加速やワインディングの続く山中でも余裕で走り抜けてくれた。

 

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