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2018.06.16

寝返りは?マットレスの硬さは?専門家に聞く理想的な睡眠姿勢

質の良い睡眠を求めている人は多いが、理想のマットレスの条件はいかなるものか?「ショップジャパン」を運営するオークローンマーケティングが以前、睡眠に関する意識調査を実施したところ、良い睡眠は寝返りの数が「多い方が良い」と考えている人と、「少ない方が良い」と考えている人はほぼ同数となった。また体に良いマットレスの硬さは「柔らかい方が良い」と考えている人より、「硬い方が良い」と考えている人が多い、という結果が出た。

睡眠に関する意識調査

この睡眠アンケート結果について、快眠セラピスト/睡眠環境プランナー三橋美穂さんは以下のとおり 2 つのアドバイスをしている。

寝返りの回数について、アンケートでは「多い方が良い」と「少ない方が良い」が約半数ずつと意見が割れましたが、実際のところは適度な寝返りをすることが大切であるため、寝返りが多いこと、あるいは少ないことが、イコール良い眠りではありません。睡眠中は適度な寝返り(20 回前後)をすることが大切です。

次に体に良いマットレスについてですが、硬さは「硬い方が良い」と考える人が多いことが分かりましたが、一律に硬い方が良いというわけではありません。理想的なのは、人によってさまざまなため、硬さと柔らかさのバランスがその人にとってちょうど良いことが大切です。

【快眠セラピスト:三橋 美穂さんの詳しい解説】

睡眠に関する意識調査

年齢があがってくると、寝具があわず腰が痛くなるので、硬いマットレスを敷いて寝ているという人をよく耳にしますが、硬すぎるマットレスは体の一部に大きな負担をかけるため、良くありません。他方、マットレスが柔らかすぎる場合も、腰などの部位に負担が偏り、体を痛めてしまうことがありますのでおすすめできません。ですから、「その人に合った硬さ」や「適度な寝返りができる」といった観点で、その人の体型や年齢にあったマットレスを選ぶことが大切です。

<三橋 美穂さん(快眠セラピスト/睡眠環境プランナー)>
寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003 年に独立。睡眠を多角的にとらえた実践的なアドバイスと、テレビや雑誌等で支持を集め、睡眠のスペシャリストとして多方面で活躍。

文/編集部

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