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好調LINEモバイルが見据えるAIを活用した次の一手とは?

2017.04.05

昨年9月21日にサービスをスタートした「LINEモバイル」が、これまでの実績と利用動向、今後の展開について、2017年3月14日の記者発表会で発表。同社の代表取締役社長である嘉戸彩乃氏は、「私たちは特にプランの進化、速度、サポートに注力してきました」と、この半年間の取り組みについて説明した。

「LINEモバイル」が好調のLINEがAIを活用した次の一手の中身とは?
LINEモバイル 代表取締役社長 嘉戸彩乃氏。

まずプランについてだが、「LINEモバイル」の強みである、データ通信量がカウントされない、カウントフリープランを拡充した。当初はLINE、Twitter、Facebookがカウントフリーの「コミュニケーションフリープラン」のみだったが、昨年11月には同プランにInstagramを追加。そして1月18日からは新たに「MUSIC+プラン」を提供し、「LINE MUSIC」が聴き放題にできるようになるなど、カウントフリー対象プランが充実した。また2月にはLINEアプリの「ニュースタブ」もカウントフリー対象となった。

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データ通信量がカウントされず、使い放題となるカウントフリープランが充実。

速度については、増加するユーザー数を考慮しながら、安定した通信を提供。雑誌各種の速度調査でも常に上位にランクインし、ユーザーからの評価も高い。「今後も安定した速度を提供する」と言う。

サポートについては、LINEの公式アカウントで24時間365日いつでも問い合わせができる「いつでもヘルプ」を12月から開始。AIを通じた自動応答もしくは10~19時まではオペレーターによるチャットサービスを提供する。

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「オペレーターの対応はユーザー満足度96%と高い支持を得ています」と嘉戸社長。

この3つの取り組みの結果、週次平均申込完了件数は2月が10月の約2.4倍、3月では約3.5倍と右肩上がりの成長。ユーザーの平均月額基本利用料についても10月は1290円だったものが、2月には1600円まで伸びた。この成果について嘉戸社長は、「『MUSIC+プラン』を選ぶ人が2月には66%、3月は70%を超えつつあります。より上位のプランを選ぶ人が増えた結果、平均月額基本利用料が上がったと考えます。音声通話を選ぶ人も65%と増えているので、メイン端末として選ばれていることを感じています」と言う。

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申込完了件数は右肩上がりに順調に推移。ただし、実数は非公表。

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平均月額基本利用料はこの半年で、1290円から1600円までアップした。なおこの数字には端末代金、オプションサービスなどの料金は含まれていない。

「今後はより挑戦していきます」と嘉戸社長。次の挑戦は引き続きサービスの拡充と、より多くの人に知ってもらうため、リアルでのタッチポイントの増加とプロモーションに注力すると言う。

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