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「大画面スマホ=持ちにくい」は間違いだった!?サムスン渾身の『Galaxy S8』の気になる中身

2017.04.04

■明るく撮れるデュアルピクセルカメラをアップデート!

指紋センサーを兼ねていたホームボタンがなくなったのにあわせて、背面のメインカメラ横には新たに指紋センサーが追加されている。またこのほかS8では新たな生体認証機能として、虹彩認証や顔認証にも対応。背面の指紋センサーにタッチ、またはフロントカメラを使った顔認証または虹彩認証のいずれの方法でも、ロック画面をスピーディーに解除できる。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
新たに虹彩認証と顔認証という2つの生体認証機能が追加され、ロック画面の解除方法を様々なパターンから選べるようになった。

メインカメラには、S7 edgeで好評だったF値1.7、1220万画素のデュアルピクセルカメラを、引き続き搭載する。「デュアルピクセル」は、1200万画素を構成する1つ1つのピクセルに対し、2つのフォトダイオードを割り当てることで、個々のピクセルが位相差センサーの役割を担えるようにする技術。暗い場所でも高速かつ高い精度でピント合わせができ、ブレない写真が撮れるのが特長だ。また今回新たに、3~5枚の写真を合成することで、ズーム撮影時のブレを低減する機能も追加された。どうしても手ぶれしやすくなる暗い場所にも、またズーム撮影にも強い、ブレないカメラへと進化している。

一方のフロントカメラはS7 edgeの500万画素から、800万画素へと画素数がアップしたほか、新たにオートフォーカス機能も追加された。また設定でシャッターボタンを自由に動かすことも可能に。ディスプレイの押しやすい位置に置いて、無理のない姿勢でシャッターが切れるなど、セルフィー撮影をより楽しめる工夫がされている。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
人気アプリの『SNOW』ように、顔を認識して耳をつけるなどのエフェクトが楽しめる機能も標準搭載されている。

S8にはこのほか、サムスン独自のAIアシスタント「Bixby」が搭載されることも話題のひとつだ。音量キーの下に専用のボタンがあり、ここからいつでもBixbyを起動できる。Amazonの「Alexa」やGoogleアシスタントのように、音声による自然な対話でアプリなどを操作できるほか、撮影した写真から映っているモノや映っている文字認識して検索するといった使い方も可能。ほかにもユーザーのスマートフォンの利用状況を学習し、様々な情報をリコメンドする機能や、時間や場所にあわせて通知してくれるリマインダー機能などが利用できる。残念ながら音声認識は今のところ日本語未対応のため、仮にS8が日本で発売されることになっても、すべての機能が使えるようになるかはわからないが、今後の進化が楽しみな機能だと言える。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
様々な情報がリコメンドされたBixbyの画面は、さながら「Google Now」のようだ。

S8はこのほか、IP68の防水、防塵に対応。また大画面でエンターテインメントを楽しむのにも最適な、AKGの高音質イヤホンも同梱されるという。日本での発売についてはまだアナウンスはないが、例年通りであれば6月頃の発売が濃厚。サムスン渾身の新フラッグシップスマートフォンを手にできるまで、あともう少しだ。

文/太田百合子

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