人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

「大画面スマホ=持ちにくい」は間違いだった!?サムスン渾身の『Galaxy S8』の気になる中身

2017.04.04

サイドを曲げたエッジスクリーンが採用されている点はS7 edgeも同じだが、S7 edgeでは大きく曲げられた左右のエッジに対し、背面はほぼフラットな形状になっていた。これに対してS8では、左右のエッジのカーブがより強くなった一方で、背面のサイドもカーブした形状となり、前から後ろまでシンメトリーに弧を描くデザインに。手に握ったときにもこれまでのように角があたらず、フィット感がぐっと良くなった印象だ。またカーブが強くなったおかげで、正面から見るとサイドのフレームがほとんど見えなくなっている。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
S8(左)はディスプレイサイズが5.8インチながら幅は68.1mmと、5.5インチで72.6mmだったS7 edge(中央)よりもスリムになっている。なお、6.2インチのS8+(右)でも、幅は73.4mmしかない。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
写真ではわかりにくいかもしれないが、S7 edge(下)のサイドのカーブが「>」だとしたら、S8(上)は「)」。より手にフィットしやすい形状になった。またコネクタもS7 edgeではmicroUSBだったが、S8はUSB Type-Cに変更されている。

左右だけでなく、上下のフレームもぐっと細くなっている。ディスプレイの下にあったホームボタンがなくなり、その分だけベゼルの幅がぐっとスリムになった。またこれまでのナビゲーションボタンは、物理的なホームボタンが中央にあり、その左に「履歴」、右に「戻る」が配置されていたが、S8ではこの3つのキーをディスプレイ内に、ソフトウェア的に表示する方式に変えられている。ただしホームボタンの位置にはハプティクスが仕込まれていて、オンにすると振動でボタンを押した感触に近い、フィードバックが得られるようになっている。

あわせてこれまでできなかった、ボタン配列や背景色のカスタムも可能に。Galaxyシリーズでは戻るボタンの位置が一般的な他機種の配列とは異なっていたため、他機種から乗り換えた際にとまどうことがあったが、S8では好みの配列で使えるというわけだ。なお、ホームボタンにあった指紋認証センサーは、背面のカメラ横に移動されている。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
左がS8、右がS7 edgeの背面。カメラのフラッシュがレンズの左に移動し、レンズの右には指紋センサーが追加されている。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
ナビゲーションバーのボタン配列は、設定から変更できる。配列がカスタム可能になったことで、他のAndroidスマートフォンからも乗り換えやすくなりそうだ。

ディスプレイサイズが5.5インチだったS7 edgeの画面のアスペクト比は16.9だったが、5.8インチのS8、6.2インチのS8+では、18.5:9という、ほぼ2:1に近いアスペクト比が採用されている。おかげで映像を見るときにも上下に黒いバーがほとんど表示されず、画面いっぱいに映し出すことが可能だ。なお2:1のアスペクト比は、先日のMWCでLGから発表された5.7インチの『LG G6』でも採用されていて、次期iPhoneにも搭載の噂がある。今後のスマートフォンでは、このような全面ディスプレイが標準になっていくのかもしれない。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
18.5:9だと全画面表示したときの迫力が違う。大画面の迫力をフルに発揮できるアスペクト比と言えるかもしれない。

大画面スマホ=持ちにくいは間違い。サムスン渾身の『Galaxy S8』発表!
大画面になったS8では、画面を分割して複数のアプリを同時に表示するマルチウィンドウ機能をより生かすことができる。新たにアプリの一部分だけを切り取って、常時表示できる機能も追加されている。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。