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2018.04.25

完全菜食で免疫力アップ!ビーガンを継続する3つのヒント

 ちょっとダルい、なんか調子悪い、いまいちパァーっと晴れ渡るような元気がない。こんな状態で、日々を過ごしていないだろうか。若いころは、それこそテンションが上がっただけで意味もなく走り出せたカラダが、気がつけばすいぶんと鈍くなったと感じている人も多い事と思う。「歳をとったから」だと思っているかも知れないが、それは間違いである。その不調には理由があるのだ。そのダルさは、あなたの過ごす日常が生み出している可能性が高い。そして、原因として最も疑わしいのが「食事」だ。

野菜生活でココロもカラダもパワフルに! 完全菜食「ビーガン」のススメ

 これから食生活改善のために完全菜食「ビーガン」の紹介をしていくわけだが、必ずしも「ビーガンになるべきだ!」と勧めることはしない。食、栄養、健康の研究は進歩し続けているが、すべてが解明しているわけではなく、菜食に反対する意見も多数存在する。だが、ビーガンの知識、感覚を取り入れることであなたの健康に良い影響を与えるはずだという予感もある。この記事が、あなた自身の健康について考えるきっかけとなれば幸いである。

■ビーガン実践者の話

 ビーガンフードパーティ、ビーガン料理ワークショップ等を開催し、ビーガンの普及活動をされているMiss Meeさんにお話を伺った。

---ビーガンとは何なのでしょうか?

 細かく言うといろいろとありますが、一般的には肉や魚、卵や乳製品などを食べない完全菜食者のことを指していると思います。菜食で有名なベジタリアンと混同されますが、生活全般において、より動物性のものを避ける存在です。(Miss Mee)

---ビーガンになったきっかけは何ですか?

 中学生くらいのときから、もともと肉や卵は食べていなかったんです。何かこう、卵を見て「これが鳥になるんだよなぁ」とか思ったら、食べるのが嫌だなって。ちゃんとした、健康のための食事について考えるようになったのは出産がきっかけですね。それまでは肉や卵を食べないというだけで、お菓子やジャンクフードなどは食べていたのですが、血中のヘモグロビンが少なすぎて助産院で出産ができないと言われてしまいました。私は極力自然な形で出産がしたかったので、病院ではなく助産院で出産したかったんです。それで、もっと健康について考えようと思い、本格的な菜食生活を送るようになりました。(Miss Mee)

---ビーガンになり、カラダに変化はありましたか?

 ビーガンになって6年、マクロビアン(※)から数えると8年くらいになりますが、免疫力の高まりは凄く実感します。ダラダラと長引く風邪をひかなくなりましたね。熱がガッと上がっても、一日寝れば大抵良くなります。また、花粉症の症状も出なくなりました。アレルギー性鼻炎も毎日鼻血が出るほどひどかったのですが、おかげさまでこれも治りました。(Miss Mee)

(※マクロビアン=日本発祥の食生活法マクロビオティックの実践者。自然との調和をとり、健康な暮らしの実現を目指す)

---菜食など、健康を意識した食事に変えると食費がかさむイメージがあるのですが、その点はいかがでしょうか?

 今までお肉に遣っていた金額を野菜に変えると考えれば、それほどでもないんじゃないでしょうか。また、東京でビーガンを続けるなら自炊は避けられないので、そこで節約ができますね。(Miss Mee)

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