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2018.04.23

仕事中に強い眠気に襲われた時の対処法

ドコモ・ヘルスケアは3月18日の春の「睡眠の日」を迎えるにあたり、ウェアラブル活動量計『ムーヴバンド3』の利用者を対象に、睡眠時間および、睡眠中断(※)に関する調査を行なった。その結果分析を日本の睡眠医療における第一人者である、医学博士で東京睡眠医学センター長の遠藤拓郎氏に依頼。解説コメントも併せて紹介していく。
※「睡眠中断」とは、夜の就床から朝の起床までの間に、目が覚め起立程度の活動を伴う睡眠の中断をさす。

 

まず男女別・年代別に睡眠時間を比較すると、年齢が上がるほど、睡眠時間が短くなることが判明。男女ともに30代と50代では1日平均25分の睡眠時間の差があることが分かった。また、男女を比較すると女性の方が、睡眠時間が長い。

睡眠記録がある日のうち、夜の就床から朝の起床までの間に、目が覚め起立程度の活動を伴う睡眠の中断が起こった日の割合を示す「睡眠中断発生率」を比較したところ、男性は年齢が上がるほど、睡眠中断発生率も上がり、睡眠の質が低下していた。睡眠時間と睡眠中断発生率をあわせて見ると、男性は年齢が上がるほどよく眠れなくなっていることになる。

<遠藤医師による分析コメント>
睡眠に関わるホルモンの分泌は若い方が盛んなため、若い方がよく眠れることが分かっています。また、男性に比べ女性は、女性ホルモンの分泌が盛んです。女性ホルモンは若返りホルモンとも言われ、体を若く保ちます。そのため女性の方が男性よりも10歳程度若い睡眠になっています。

女性の睡眠中断発生率が、男性と同様にならない理由を調査するため、婚姻状況別に女性の睡眠時間と睡眠中断発生率を確認した。30代の既婚女性の睡眠中断発生率は、30代の未婚女性に比べ高く20%を超えており、よく眠れていないことが分かる。

<遠藤医師による分析コメント> 30代の既婚女性が未婚女性に比べてよく眠れていない理由としては、子育てが推測されます。小さな子どもがいると夜泣きなどで睡眠中断が発生することも多いと思います。30代の既婚女性には、そういった子育てをする方が多く含まれているのかと思います。

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