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テクニクスからレコードプレーヤーのお買い得モデル『SL-1200GR』が登場

2017.04.01

パナソニックはテクニクスブランドから、新型ダイレクトドライブターンテーブルシステム『SL-1200GR』を5月19日より発売する。『SL-1200GR』は昨年発売した『SL-1200G』の技術を継承しながら、シングルローター型のコアレス・ダイレクトドライブ・モーター、2層構造のプラッター、2層構造の筐体、アルミニウムパイプのトーンアームなどを新たに開発して搭載。「SL-1200」シリーズの新たなスタンダードモデルという位置付けになる。価格は14万8000円(税別)。

SL-1200GR

ベルトドライブ方式に比べ高い回転精度が得られ、その高性能や高信頼性で定評のあるダイレクトドライブ方式。その一方で、従来のダイレクトドライブターンテーブルには、「コギング」と呼ばれる回転ムラや回転中の微小な振動の発生という課題もあった。『SL-1200GR』では、これを解決するため、コイルからコアを排除したコアレスステーターを採用したシングルローター型のコアレス・ダイレクトドライブ・モーターを新開発。さらにブルーレイディスク機器で培った最新の制御技術を応用し、定速時の制御ではマイコンによる正確な正弦波を出力することで、安定した回転を実現した。

またプラッターには、モーターを構成するローターヨークおよびローター磁石を固定。モーターとプラッターが強固に結合した構造を採用し、より安定した回転を可能にしている。さらに電気回路も新開発のモーターとプラッターの性能を最大限発揮できるようにチューニング。これらにより、『SL-1200MK6』(同社・2008年発売)を超える回転精度を実現し、立ち上がり時間は同等の0.7秒(33 1/3回転時)を達成している。

そして『SL-1200GR』の筐体は、BMC(バルク・モールディング・コンパウンド)シャーシとアルミダイカストシャーシを強固に一体化した2層構造を採用。高い剛性を確保した。また表面のアルミダイカストシャーシは、落ち着いた風合いのマット塗装を施して質感を高めている。筐体を支えるインシュレーターは、高い減衰特性と長期の信頼性を兼ね備えた特殊シリコンラバーを採用。本体重量に合わせて専用にチューニングを行ったインシュレーターで、外部からの振動を軽減する。
このほか、アルミダイカストと裏面全体に不要共振を排除するデッドニングラバーを貼り合わせた2層構造のプラッターは、質量を『SL-1200MK6』(同社・2008年発売)から0.8kg増加した約2.5kg(ゴムシート含む)とし、慣性質量を増加。

さらに、低振動化を追求して緻密なシミュレーションを繰り返すことでアルミダイカスト部の形状を最適化するとともに、剛性を高めるための強化リブを追加している。これらの改良により『SL-1200MK6』比で2倍以上の振動減衰特性を実現しているという。

SL-1200GR

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