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2017.03.31

今日は早く帰れそう?プレミアムフライデーは主婦の目にはどう映ったのか

リビング新聞グループのシンクタンクであるリビングくらしHOW研究所では、2017年2月24日にスタートした「プレミアムフライデー」について、会社に勤める配偶者がいる女性を対象に事後アンケートを実施。762人から回答を得た結果を公開した。

 

まず全国の「会社に勤める配偶者がいる女性」762人に、夫の会社で2月24日にプレミアムフライデーが実施されたかどうか、事後アンケートを実施。646人が「実施されなかった」と大半(8割以上)を占め、 「実施された」 or「 部署によるが実施された」のは44人(5.8%)と少数派だった。また、プレミアムフライデーが実施された会社に勤める夫44人のうち、普段より早く家に帰ってきたのは18人と半数以下で、実施されたにもかかわらず、早く家に帰らなかった人も少なくないようだ。

企業規模別では、従業員数が多い会社のほうが実施された割合が高い傾向が見られ、「プレミアムフライデーが会社で実施された」or「部署によるが実施された」44人のうち、4分の3は「従業員数1001名以上」の会社に勤務しているという結果に。現時点では、企業規模の大きい会社に実施が偏る制度になっている実態が見える。

続いてプレミアムフライデーについて聞いてみると、「取り組み自体はいいと思う(早く帰れる人にとっては)」と賛同の声はあるものの、「一部の大企業や公務員だけに実施が偏っていて不公平」「やるなら働くすべての人が恩恵を受けられるようにしてほしい」「関係ない企業や職種の人にも別の取り組みをしてほしい」「サービス業は逆に忙しくなる」「給料が上がらないのに消費拡大に貢献できない」というような意見・感想が多数を占めた。
ほかにも「月末や金曜は忙しい人も多いので実施のタイミングを変えてはどうか」「やるなら強制的にやらないとなかなか広がらない。義務化してほしい」「企業にはプレミアムフライデーが導入できるよう、人員確保や業務の効率化などの体制作りにつとめてほしい」など、様々な改善点が挙げられた。

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