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2017.03.30

お客さんが集まるSNS活用術「著名アカウントに学ぶ運用の極意」

◎参考にしたい3つのすごいFacebookページ

 SNSの活用法は、著名なFacebookアカウントから学べることが多い。株式会社BOKURA(ボクラ、東京都渋谷区)の宍戸崇裕氏にお薦めのFacebookページを聞くと、彼は真っ先に、日本テレビが約40年間にわたって放送を続けている演芸バラエティ番組「笑点」のページを挙げる

企業のSNSマーケティングで講演の多い宍戸氏
企業のSNSマーケティングで講演の多い宍戸氏

「躍動感があってSNSの面白さを存分に感じられるページです。いいね!(ファン)の数も開設から約2年で4万を超えています」

 特徴としては、番組を視聴するだけでは知ることができないエピソードが頻出していることが挙げられる。例えば、下記のような投稿だ。

「番組初の珍事!?50年の歴史でもほぼなかったであろうとんだハプニングが発生しました。一体どうしたのでしょうか?日曜日をお見逃しなく!」(2016年2月27日の投稿)

「先日の収録での一コマ、毎回収録の度に円楽師匠からの差し入れがあります。知り合いのパン屋さんから大量のパンと牛乳を購入していただき出演者、スタッフ等に配られるのです。6代目円楽を襲名した頃から始められた慣習なのだとか。円楽師匠、毎回美味しいパンをありがとうございます」(2016年2月17日の投稿)

 次回の放送を盛り上げるような投稿がある一方、テレビでは見ることができない出演者の日常をも切り取って伝えている。「こうした“楽屋話”を知ることで、ユーザも思わず“笑点ファミリー”の一員になった気がして、投稿に『いいね!』を押したくなるのです」(宍戸氏)。そのためか、投稿への共感を表す「いいね!」の数は平均で2000~3000にのぼっている。

「次の放送を見てね、といった番組宣伝的な“いやらしさ”をまったく感じさせることなく番組の面白さを紹介し、視聴者の期待感を高めています。このページの写真の使い方や文章の書き方は学ぶべき点が多い。どんな投稿をすればいいのか悩んでいる企業担当者には、まず『笑点』のFacebookページを見て参考にするようにアドバイスしているほどです」(宍戸氏)

『笑点』Facebookページ
『笑点』Facebookページ

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