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乳製品が好きな人は痩せている?積極的に摂るべき高脂肪食品10

2018.04.10

■積極的に食べるべき10の“高脂肪”食品

 では乳製品を含め、具体的にどのような“高脂肪食品”を食べればよいのか。健康情報ウェブマガジンの「Prevention」が、食べるべき10の高脂肪食品を紹介している。

1. グラスフェッドバター(Grass-Fed Butter)
 草を食べて育った牛の牛乳で作ったバターがグラスフェッドバターだ。なかなか入手が難しく高級品でもあるのだが、ビタミンK2も豊富に含まれており健康に寄与する。

2. 卵黄(Egg yolks)
 卵黄にはビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、コリン、レシチン、セレン(セレニウム)、カロテノイドなどが豊富でやはり健康に資する。

3. 放牧育ちの畜肉のベーコン(Pasture-Raised Bacon)
 これも高級品にはあるが、放牧育ちの畜肉のベーコンはコリンやビタミンB群、亜鉛などが豊富に含まれており、アルツハイマー病の予防に最適な食品だ。

4. ココアバター(カカオバター)
 ココアバターは豊富な栄養素に加えて抗酸化物質とオメガ9脂肪酸が含まれており、ホルモンバランスの維持と免疫機能の向上に寄与する。

乳製品好きは痩せていた!積極的に食べるべき10の“高脂肪”食品
Prevention」より

5. アボガド
 アボガドもまたオメガ9脂肪酸が豊富で、美肌効果とホルモンバランスの維持、消化機能の向上を強力にサポートする。またストレスの低減や妊娠率を高める効果もある。

6. ビターチョコレート(Dark Chocolate)
 カカオ含有率70〜80%のチョコレートをビターチョコレートと定義し、豊富なフラボノイド抗酸化物質が血流の流れを良くして心臓の健康を促進する。

7. ナッツとナッツバター
 ナッツ類とピーナッツバターなどのナッツバターは栄養価、カロリー価が高く時間がないときの栄養補給に最適な食品である。またアルツハイマー病の予防になるほか、記憶力の向上、うつの緩和などメンタル面への優れた働きを見せる。毎日ひと握りのナッツを摂取することが推奨されている。

8. フラックスシード(亜麻仁)とチアシード
 あまり日本では馴染みがないかもしれないが、フラックスシード(亜麻仁)とチアシードは“スーパーシード”と呼ばれ、オメガ3系脂肪酸をはじめとした普段なかなか摂取できない栄養素を豊富に含んでいる。また抗酸化物質としても働くリグナンが血中コレステロール値を低下させ心臓の健康をサポートする。

9. 成分無調整の乳製品
 先の話題にも繋がるが、牛乳でもヨーグルトでもローファット版を選ぶ必要はないようだ。乳製品にはビタミンDやカリウムをはじめとする健康に欠かせない微量栄養素が含まれており、心臓、血圧、インスリン感受性を健康に保つ。

10. ココナッツバター
 ココナッツオイルとココナッツピューレを混ぜ合わせて作るココナッツバターは抗菌性に優れ、消化管を保護する働きがある中鎖脂肪酸を含んでいる。トーストに塗ったりオートミールに混ぜたりと手軽に摂取できるのも利点のひとつだ。

 以上、日本では手軽に入手できないものもあるが、それでも卵黄やアボガド、ビターチョコレート、ナッツ類、成分無調整牛乳などは心がけ次第で問題なく日々の食事に織り込むことができるだろう。ポイントは調理などせずなるべくそのまま口にすることである。そしてもちろん、食べすぎは注意しなければならないが、いずれも栄養豊富な食品なので少量でも満足できる点が減量に有利に働く。食事内容を“高栄養&低カロリー”にシフトさせていくことが鍵のようである。

文/仲田しんじ

※本文中の情報は取材時のものです。

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