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2018.04.11

プロが教える!賃貸物件選びに役立つ掃除がしやすい部屋の特徴

ハウスクリーニング歴20年のプロに聞く!掃除がしやすい部屋の構造とは?

4月からの新生活に向けて、家探し中の人もいるだろう。選ぶ条件は多数あるが、「掃除のしやすさ」という条件も加えてみてはいかがだろうか。「掃除嫌い」はとくに知っておきたい。20年もの間、3,000件以上の家の掃除を行ってきた響城れいさんに、掃除がしやすい部屋や家の構造を教えてもらった。

■掃除のしにくい家の構造・設備11選

ハウスクリーニング歴20年のプロに聞く!掃除がしやすい部屋の構造とは?

響城さんによれば、一般的に家の次のような構造や設備は掃除がしにくいという。

●洗面所やキッチンのレンジ台近くの扉のない棚
「化粧品やうがい薬の液ダレや油ハネに、ホコリが加わって、ベタベタになります。扉の中に収めるタイプなら、ホコリをかぶらないですし、扉だけ拭けばいいので楽です」

●レンジ台の壁がタイル
「タイルは油ハネが目地にこびりつき、取りにくいです。継ぎ目のないパネルやステンレスなら、サッと拭くだけで済みます」

●食卓上部のペンダントライト
「傘にホコリがたまりやすい形なのに、油がベタベタとガンコにこびりつきます。そのままではグラグラして拭きにくいため、いちいち取り外さなければなりません」

●ブラインドカーテン
「構造が華奢なので、汚れをこすって落とそうとすると羽が折れたりヒモが切れたりします。キッチンは油汚れ、リビングダイニングは油っぽいホコリ、バスルームはカビがこびりつき、頑固な汚れになります」

●便器の左右スペースに余裕がないトイレ
「汚れやすい、左右スペースの奥のほうを拭くときに細い棒を使うなど、手間がかかります」

●バスルームが折り戸になっている
「凹凸部分がたくさんあり、汚れが複雑に絡むが取りにくいです。特にレール部分が取りにくく感じます」

●バスルーム床が、凹凸の多い石状
「凹みのひとつひとつに水アカがたまりやすく、取れなくなります。表面はなるべく平坦なものがいいですね」

●ドアの下部にあるよろい戸 (スリットのような通気口)
「通気の必要性はほとんどないのに、ホコリやカビが入り込みます。バスルームや洗面所など湿気の多いところでは、かえってニオイの原因になることも」

●天井埋込み型エアコン
「フィルターを掃除するたびに脚立に乗って上を向かなければならず、一大事に」

●特殊形状の窓
「出窓、上下スライド窓、ハメ殺し窓、コーナーハメ殺し窓、吹き抜け上部の窓、天窓…。これらすべて掃除しにくいです」

●ロフトがある
「高い所はホコリが付きやすいです。狭いロフトならハンディ掃除機でもいいですが、2畳以上のロフトに掃除機を持って上がると、落下事故の経験があり、危険です」

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