人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.03.26

グッドイヤーが表面にセンサーを搭載した自動運転車向けのタイヤを開発

ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(以下グッドイヤー)は、3月19日まで開催された第87回ジュネーブモーターショーにおいて、自動運転向けコンセプトタイヤ3種『Eagle 360 Urban』、『IntelliGrip Urban』、『CityCube』を初公開。併せてコネクテッドタイヤの長期ビジョンを発表した。

Eagle 360 Urban


昨年、グッドイヤーは、球体の形状を持つ未来志向型コンセプトタイヤ『Eagle360』(イーグルサンロクマル)によって、自動運転のニーズを想定した機動性、通信接続性、バイオミミクリーという特徴を持つ独自性の高い未来のタイヤを発表した。『Eagle360 Urban』は、その『Eagle360』にAI技術を搭載し、タイヤに「頭脳」としての機能を付与。バイオニックスキンと呼ばれるタイヤ表面には、センサー技術が搭載され、路面状況や天候気象を感知し、AI技術が指示を促すことによってタイヤトレッド表面が凹凸により変形し、より安全な走行を可能にする。

■走行イメージは動画をチェック

 

IntelliGrip Urban


『IntelliGrip Urban』は、センサー技術を搭載したトールアンドナロータイヤ。共有型車両が普及した未来都市環境での電気自動運転へのソリューションとして、安全性とエネルギー効率に寄与する。同時に『IntelliGrip Urban』は、高性能なセンサー技術を搭載したコンセプトタイヤでもある。このタイヤは、路面状況や気象状況を察知し、重要な情報を集約して、電気自動車のコンピューターシステムに送り、スピード、ブレーキ、ハンドリング、安定性を最適化できるので、大口ユーザーが車両管理するのも容易となる。次世代の自動車は、IOT技術により他の車両、運転手、歩行者とデータが接続された管理環境下で、走ることになるはずだ。また、トールアンドナロータイヤの形状は、走行距離を向上させ、低い転がり抵抗によりエネルギー効率の向上を達成する。高性能なセンサー技術により、タイヤに関連する損傷を未然に防ぐことも可能だ。

■製品イメージは動画をチェック

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。