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2017.03.25

ペットにも花粉症があるって知ってた?

もうすぐ春本番、お花見を楽しみにしている人も多いかと思う。しかし、日本人の4人に1人が花粉症だと言われるように、もはや現代病となっている花粉症。最近は花粉の出ないスギの研究まで進んでいるようだ。花粉症に悩まされるのは、人間だけではない。アイペット損害保険が昨年、花粉症の時期に合わせて犬・猫オーナーを対象にアンケートを実施したところ、人間の花粉症の有無によって、ペットの花粉症への認識が異なることが判明した。ペットの花粉症は人間の症状と異なるため、気づきにくい。花粉症にかかっているペットは意外と多いかもしれない。

花粉症の時期に合わせて犬・猫オーナーを対象にアンケート

1.ペットにも花粉症があることを知っている回答者は48.3%

いわゆる「花粉症」が動物にも存在することを知っているか聞いたところ、半数近くにあたる48.3%が「知っている(聞いたことがあるという回答を含む)」という回答をした。一方、半数以上の回答者がペットの花粉症を知らないことから、ペットの異変は気付かれにくい状況にあると言えそうだ。

花粉症の時期に合わせて犬・猫オーナーを対象にアンケート

人間の花粉症の有無で同じ質問をしたところ、自身やその同居人が花粉症である場合、動物の花粉症の存在を知っている割合は56.3%と、花粉症にかかっていない人(同居人を含む)の37.1%や花粉症かどうか分からない人の16%を大幅に上回った。自身が花粉症にかかっている人ほど、花粉症の話題に敏感だと言えるのかもしれない。

花粉症の時期に合わせて犬・猫オーナーを対象にアンケート

2.花粉が多く飛ぶ時期に、最も多く見られるペットの症状は「くしゃみ」である

次に、花粉が多く飛ぶ時期のペットに見られる症状について聞いてみた。「くしゃみをする」という回答が最も多いことから、ペットの花粉症に関してペットオーナーが最も気づきやすい症状は「くしゃみ」だとわかる。ペットに表れる症状を人間の花粉症と重ね合わせて見る人が多いと言える。

花粉症の時期に合わせて犬・猫オーナーを対象にアンケート

〈調査結果に対する当社獣医師のコメント〉

「くしゃみや鼻水を垂らすことが花粉症の症状であるとは言い切れませんが、何らかの異物に対する反応ですので、注意が必要です(ハウスダスト等にも反応を示す可能性あり)。一方、ペットの目の周りが赤くなったり、必要以上に体を舐めたり(=かゆがる)、飼い主の帰宅時にかゆがったりすることは、アレルギーに特徴的な症状です。このような、アレルギーに特徴的な症状とくしゃみや鼻水といった症状を起こす頻度が増えたり、季節により悪化したりするようであれば、花粉症を疑う必要がありそうです。花粉症の診断には総合的な判断が必要となるため、ペットの様子がいつもと違うときには、動物病院で診察を受けることをお勧めします。早期の対策により症状の悪化を防ぎたいものです」

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