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知ってた?地域によって味も具材も異なるタイカレー

2018.03.14

【タイ中部篇】

タイ中部はチャオプラヤー河を中心に肥沃な土地に恵まれた穀倉地帯であり、アユタヤ王朝から現代に至るまで、政治・経済・文化の中心地だった。そのためタイ国内で最も豊かで多様な食文化を持つ地域。特にバンコクでは、華人の祖国の食文化がタイ料理として根付いている。トムヤムクン、グリーンカレー、春雨サラダといった日本人になじみの深いタイ料理の大半は中部料理。

ゲーン・テーポー「トムヤムクン発祥の地、酸味が癖になるクリーミーカレー」

名前の由来は淡水魚からきている。最近では代わりに豚肉を使用するのが定番になってきている。また、空芯菜が入るのも特徴的。クリーミーさの中にも、タマリンド汁やこぶみかんの葉による強い酸味があり癖になるカレー。

世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods) 世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)

◎オートコート市場/バンコク
タイ中部の人々の生活を支えてきた市場。新鮮な食材はもちろん、中部ならではの料理を楽しめる。

【タイ南部篇】

タイ南部は、東はタイ湾、西はアンダマン海に面したマレーシアへと続く半島部で、地域柄、シーフードとココナツを使った料理が多いことが特徴。他の地域ではあまり使われないクミン等のインド、マレー系のスパイス料理や、タイプラー(魚のはらわたの塩漬け)という激辛調味料を使った料理も南部独特のものといえる。南部料理はタイ料理の中で、最も辛いと言われている。

ゲーン・マッサマン「多分化地域が生んだ、世界一おいしいイスラム風カレー」

酸味と甘味、辛味、コクが絶妙なバランスのイスラム風カレー。イスラム教徒(ムスリム)から伝来したことから、イスラム教の食の規律に従って、主に鶏肉、牛肉や羊肉などで作られる。CNNGoにより知名度が一気に上がったマッサマンカレーだが、紹介される前までは、タイ南部のイスラム教徒たちが食べていた南部料理で、タイ全土での知名度は意外にも低かったようだ。マッサマンというのは、タイの人がイスラム教徒を呼ぶときの「Musliman/ムスリマン」が変化した言葉だそう。

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◎3 spices/プーケット
パトンビーチのビーチ通りに面している立地の良さと本格的な南タイ料理が人気のお店。

 

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