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2017.03.25

徹底した軽量・コンパクト化と新しい電子制御で進化したホンダの大型スーパースポーツバイク『CBR1000RR』

Hondaは高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1000ccエンジンを搭載し、徹底した軽量・コンパクト化や新たな電子制御技術を採用するなど、総合性能を高めたをフルモデルチェンジした。さらに、この『CBR1000RR』をベースに、足回りなどの専用化とさらなる軽量化を図った一人乗り仕様の『CBR1000RR SP』を同じくフルモデルチェンジして発売を開始した。税別価格は『CBR1000RR』(マットバリスティックブラックメタリック)が186万5000円、『CBR1000RR(ヴィクトリーレッド)』が189万5000円。『CBR1000RR SP(ヴィクトリーレッド)』は228万円。

 
『CBR1000RR ヴィクトリーレッド』

その特徴としては、メインフレームはエンジンハンガーの剛性を最適化するなど、応答性の向上とさらなる軽量化を実現。さらに新設計のアルミダイキャスト製シートレール、新デザインの前後ホイール、新構造のチタン製マフラーなどを採用した。併せて車体各部の徹底的な軽量化を追求することにより、大幅な軽量化とマス集中化を達成。また、『CBR1000RR SP』には、従来モデルと比べ大幅な軽量化を図ったリチウムイオンバッテリーや、公道用量産車として世界初のチタン製フューエルタンクを採用。軽量化とマス集中化による軽快感あるニュートラルなハンドリング特性を獲得している。

 
『CBR1000RR SP ヴィクトリーレッド』

パワーユニットはバルブタイミングおよびリフト量、圧縮比などエンジン諸元の最適化と、スロットルボアの拡大、マフラー構造の最適化など吸排気系のセッティングを組み合わせ、低回転域の力強いトルク特性と高回転域の出力向上を両立した。そしてスロットルグリップ開度をセンサーで検出し、ECUがスロットル・バイ・ワイヤモーターに駆動信号を送ることでスロットルバルブを制御する、スロットル・バイ・ワイヤシステムを採用。これにより、スロットルボアを拡大しながら低開度からコントローラブルな特性を実現している。

電子制御技術としては、MU(Inertial Measurement Unit)により、車体の角速度、加速度を検出し、Honda独自のアルゴリズムで車体姿勢を推定。スーパースポーツ専用ABS、Hondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)、また『CBR1000RR SP』ではOHLINS Smart ECシステムと組み合わせることで、走行状況に応じた「操る楽しみ」を提供していく。

そしてライダーの好みや走行状況に応じて、スロットル操作に対する出力特性を任意に選択可能。全てのギアでピーク出力まで引き出せる「レベル1」から、1〜4速ギアまでの出力を制御し反応を最も穏やかにする「レベル5」までの5段階を設定している。

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