人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.03.25

世界で1000万台以上売れているスマホ『HUAWEI P9』の後継機『P10』の4つの進化

ファーウェイはモバイル見本市のMWC(Mobile World Congress)で『HUAWEI P10』および『HUAWEI P10 Plus』を発表した。このうち『HUAWEI P10』は、ライカとコラボレーションしたデュアルレンズを搭載し、全世界で1000万台以上を出荷する大ヒットとなった『HUAWEI P9』の後継機種。フロントカメラにもライカレンズを採用したほか、指紋センサーの位置も変更するなど、スペック面だけでなくデザイン面でもアップデートがはかられている。

今回、現地発表会ではプレス向けに評価機が配布され、その機能をいち早く、しかもじっくりと試すことができた。また新端末について、ファーウェイのハンドセット部門トップ、Kevin Ho氏に話を聞くことができたので、その内容も踏まえつつ、『HUAWEI P9』から何がどう進化したのか紐解いていきたい。

世界で1000万台以上売れた『HUAWEI P9』の後継機『HUAWEI P10』の4大進化ポイント
グループインタビューに答える、ファーウェイのハンドセットプロダクトライン、プレジデントのKevin Ho氏

進化のポイント1
よりコンパクトで片手操作がしやすいデザインを採用

ファーウェイでは『Mate』シリーズをビジネスフラッグシップ、『P』シリーズをデザインフラッグシップと位置づけている。どちらもフラッグシップには違いないが、後者の方がよりデザインにこだわったシリーズという位置づけだ。今回の『HUAWEI P10』(以下P10)ではそのデザインへのこだわりが、コンパクトさとカラーにより色濃く表れている。カラーについては後述するが、コンパクトさは前機種の『HUAWEI P9』(以下P9)と比べても明らか。P9では5.2インチのディスプレイが採用されていたが、P10では0.1インチ小さい、5.1インチのフルHDディスプレイが採用されていて、その分、全体に細身で片手でも持ち安いサイズ感となっている。

世界で1000万台以上売れた『HUAWEI P9』の後継機『HUAWEI P10』の4大進化ポイント 世界で1000万台以上売れた『HUAWEI P9』の後継機『HUAWEI P10』の4大進化ポイント
P9では背面にあった指紋センサーを、P10では前面に移動したのも大きな変更点。P9ではなかった前面ディスプレイ下のボタンが新たに設けられ、P9ではその位置にあった「HUAWEI」のロゴが背面に移動している。またボタンを設けた分、縦のサイズもP9に比べてほんの少し長くなっている。またバッテリーサイズも3000mAhから3200mAhへ変更されている。

世界で1000万台以上売れた『HUAWEI P9』の後継機『HUAWEI P10』の4大進化ポイント
画面上に「戻る、ホーム、起動アプリ一覧」の仮想ナビゲーションキーを表示せず、ボタンをタップして戻る、長押しでホーム、右から左にスワイプして起動アプリ一覧とすることも可能。なお、このボタンは物理キーではなく、『iPhone 7/7 Plus』と同様のハプティクス(振動で推したような感覚を得られるしくみ)を用いたものになっている。

指紋センサーの位置を移動したことについてKevin Ho氏は、日本では未発売の『HUAWEI Mate 9 Pro』を例にあげ、指紋センサーを前面に搭載した同機種がユーザーに好評だったことを紹介。ユーザーの声を反映ししたものだと説明した。また「P10の指紋センサーはガラスと一体化されていて、デザイン面での特長にもなっている」と、デザイン面での効果も強調した。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。