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2017.03.25

コンパクトスマホ復活の波を予感させる『HUAWEI nova』の使いやすさ

■連載/一条真人の検証日記

今、日本市場でも絶好調なファーウェイから最近、「nova」という新製品が登場した。同時に発売されたファミリーモデル「nova lite」のインパクトが非常に大きいので、その影に隠れそうな雰囲気もあるが、このnovaも新しい市場を切り開くポテンシャルを十分に持っていると僕は考えている。

最近の日本市場でのスマホはそのディスプレイサイズを巨大化させ続けている。標準的なモデルが5.2インチ程度というのが現状だ。最初のiPhoneが3.5インチだったので、スマートフォンのディスプレイというものがどれだけ大型化していくのか?と悩んでしまう。

そんななか、novaの搭載するディスプレイは5インチになる。なんと、nova liteのディスプレイ5.2インチよりも小さいのだ。さらに、この2つではデザインコンセプトが大きく異なっており、novaが樹脂製のボディでカジュアルであるのに対して、novaは金属ボディで高級感を持ったものに仕上がっている。

コンパクトで高級感があるファーウェイ「NOVA」。
コンパクトで高級感があるファーウェイ「nova」。

■外観

デザイン的にもnovaはよりコンパクトなボディを実現しようとしているように見える。そのデザインはP9にも似ている。ただし、P9のディスプレイは5.2インチであり、novaは一回りコンパクトになっている。

ディスプレイの表示クオリティはコントラストが高いとかいうようなタイプというよりは精細感が高いと感じるタイプだ。解像度はフルHDで、サイズの割には解像度が高くていい。

ボディ背面はよく見るメタルのマット仕上げ、上部のカメラレンズがあるあたりは樹脂になっているが、これは電波をよく通すためだろう。この樹脂のあたりのデザインはNexus 6Pなどに似ていてオシャレだ。この背面には指紋センサーも配置されているが、小さな円形でありデザイン的にもうるさくなくていい。

サイドもメタルなわけだが、角の部分が斜めにカットされ、いいアクセントになっている。ちなみにディスプレイの角は曲面を描いており、いわゆる2.5D。全体にオシャレでいいデザインだと思う。

背面上部には樹脂になっている部分があり、いいデザイン的なアクセントになっている。
背面上部には樹脂になっている部分があり、いいデザイン的なアクセントになっている。

ディスプレイのエッジは曲面を描く2.5Dになっている。
ディスプレイのエッジは曲面を描く2.5Dになっている。

5.2インチディスプレイ搭載のZenFone(右)とのサイズ比較。
5.2インチディスプレイ搭載のZenFone3(右)とのサイズ比較。

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