人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ついに引退!長きにわたって銀座線の顔として活躍した01系の偉業

2017.03.24

■登場から10年で旧型車両の置き換えを完了

01系登場時、冷房が搭載されていなかった。営団地下鉄は駅やトンネル内の冷房機設置を進めており、車両の窓と、天井のファンデリアから冷気を取り入れていたからだ。また、旧型車両と同様に暖房も搭載されていなかったが、地上区間が短いことや、冬場のトンネル内は低温にならないので、廃車されるまで特に支障はなかった。

平成に入ってからは、ついに冷暖房が搭載され、快適性が向上された。なお、一部の車両は暖房の取りつけが見送られた。

01系は仕様の変更を重ねながら増備が続けられ、1993年7月に10年かけて旧型車両の置き換えを完了した。そして、1997年には溜池山王駅開業に伴う最後の増備が行なわれ、01系は38編成228両の陣容となった。

■01系から1000系へ

長年、銀座線の顔として活躍した01系だが、車両が小型ゆえホームドア関連の機器搭載が困難と判断され、新型車両に置き換えられることになった。

1000系は当初38編成投入される予定だった。
1000系は当初38編成投入される予定だった。

追加増備された1000系第39・40編成は、特別仕様車となった。
追加増備された1000系第39・40編成は、特別仕様車となった。

“後任”の車両として、2011年9月に1000系が登場し、翌2012年4月11日に華々しくデビューした。同年、01系に大きな動きはなかったが、2013年4月から廃車が始まると、わずか4年で車両の世代交代が完了された。その後、銀座線のホームドア設置が本格化され、2022年度に完了の予定だ。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。