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2017.03.23

自分好みのごはんと出会える炊飯器の選び方

◆炊飯器のバリエーションが増えてどれを選ぶか迷ってしまう

 現在使っている炊飯器がそろそろ寿命を迎えそうなので、買い替えを検討している。以前は家電メーカーの電気炊飯器を、機能と価格を考慮して選ぶというパターンだったが、今は家電メーカー以外の炊飯器などさまざまな選択肢ができて、正直、迷っている状況だ。

 以前連載でも紹介した無水調理でおなじみのバーミキュラが、鋳物ホーロー鍋 と熱源コントロールを組み合わせた「ライスポット」や、蒸気炊飯のバルミューダの炊飯器「BALMUDA The Gohan」は共に保温機能を廃止するなど、旧式の機能を新たに取り入れた作った炊飯器。双方とも米が一粒ずつ立っていてハリがあり、食感に特徴のあるごはんに仕上がる。

 一方で、ハリのあるごはんだけでなく、米の銘柄によっては口の中に入れた瞬間に甘みのもととなる“もっちり”を感じるごはんが食べたいときもある。味や食感、銘柄による炊き分け、メニューに合わせた炊き分けなどごはんの楽しみを味わえる炊飯器となると、家電メーカーの炊飯器に軍配が上がる。

自分好みのご飯に出会うための「炊飯器選びのチェックポイント」

◆炊飯器選びのチェックポイントとは

 今までは価格をふまえつつ、漠然と炊飯器を選んでいたが、炊飯器選びにはチェックポイントがある。味の好みやライフスタイルをチェックしていくと、それぞれの家庭にあった炊飯器を選ぶことができる。

○ごはんの好みを考える

 かたさ、食感の好みはどうか、銘柄によって炊き方に違いが出せるか、すし、カレー、おにぎり、炊き込みなどメニューによって炊き分けることができるかなどをチェック。銘柄の個性に左右されずいつも安定した食感や味を楽しみたいのなら、バーミキュラやバルミューダのタイプが向いているが、銘柄による味の違いや食感を楽しみたい、またメニューごとに炊き分けたいというタイプには、炊き分け機能のある炊飯器が適している。

○ライフスタイルを考える

 1回に炊く量、炊いたごはんを食べる時間帯は、家族構成やライフスタイルで異なる。お弁当や夜食を作る必要がある場合、食事時間が家族バラバラの場合は保温機能や早炊き機能があるジャー炊飯器が便利。また日によって炊く量が異なる場合がある家庭では、少量炊きに対応できるかもチェックしたい。

○使いやすさを考える

 毎日使う炊飯器は、使いやすさやお手入れの楽さも必ずチェックしたい項目。意外と見落としがちなのが内釜の重さ。釜に重量があるものだと洗うときにとても苦労する。また、炊く量が多い家庭の場合は、米と水が入ったときの重さも考える必要がある。

 お手入れ面では、洗う部品が多すぎないかどうかもチェックしたい。外しやすく、汚れが落としやすい素材なのかも選ぶ際のポイントだ。また、液晶画面の見やすさ、操作ボタンの押しやすさも、とくに中高年層には重要となる。デザイン性には優れているが、汚れが落ちにくい、操作がしにくいというのは毎日使う炊飯器では勝手が悪い。

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