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2017.03.23

これもたばこを吸う人のマナー!はるやまが作った「三次禁煙」対策スーツとは?

たばこを吸わない人のため「三次喫煙対策」スーツを着るという、新マナー

■ビジネスマンは、制服ともいえるスーツと毎日付き合う

 ビジネスマンなら定番スタイルであるスーツを朝から晩まで着用することが多いだろう。最近はウォッシャブルタイプも増えてきたとはいえ、毎日洗濯したりクリーニングする人は少ないはずだ。

 もし、喫煙する人がスーツを着用し、そのスーツが自宅でハンガー掛けされていたら……たばこの有害物質が家中にばらまかれることもありうる。

■三次喫煙って何?

 厚生労働省の国民健康栄養調査によると、平成26年の喫煙習慣者の割合は19.3%だ。ここ10年は減少傾向ではあるが、成人男性の32.1%、成人女性の8.5%が喫煙習慣を持つとされる。

 たばこの煙には、喫煙者が直接吸う「主流煙」、喫煙者が吐き出した「呼出煙」、たばこから立ち上がる「副流煙」がある。受動喫煙とは、他人のたばこの煙にさらされることで、健康への悪影響をなくすため、厚生労働省らが「受動喫煙防止対策」を強化している。

 そして、三次喫煙とは、たばこがないのに残留したたばこの煙の影響で健康被害を受けることだ。煙に含まれる物質が、喫煙者の髪の毛や衣服、部屋のカーテン、ソファ、クルマのシートなどに付着し、揮発したものが汚染源になり、他人がたばこの有害物質に暴露されるのだ。

■発がん性物質とされる「アセドアルデヒド」や「ピリジン」を2時間で約7割軽減

 はるやま商事の「三次元喫煙対策スーツ」は、たばこの煙に含まれ、人体に有害だとされる「アセドアルデヒド」や「ピリジン」の軽減に効果がある、「ガイアクリーン」光触媒加工液を塗布している。

 ガイアクリーンには二酸化チタンが含まれていて、紫外線や蛍光灯の光が当たると光触媒反応が起こり、付着した有機物を酸化分解する。その作用で発がん性物質とされるアセドアルデヒド、ピリジンを分解するというのだ。

たばこを吸わない人のため「三次喫煙対策」スーツを着るという、新マナー

 上の表は日本紡績検査協会 「消臭性試験」による検証(試験番号6287991号 2003年10月14日時点)で、繊維評価技術協議会の消臭性試験に基づき、試験片に紫外線照射を行い、2時間後と24時間後の臭気を測定、減少率(%)を算出したもの。アセドアルデヒドは2時間後で6割強、ピリジンは7割前後軽減し、24時間後にはそれぞれ7割強、8割前後まで軽減している。

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