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極めて難しい熟成を3年!稀少なエイジドコーヒー『セレクション ヴィンテージ2014』を飲んでみた

2017.03.24

 おちゃめなジョージ・クルーニーのCMでおなじみ、もとい画期的なエスプレッソ抽出システムでおなじみのネスプレッソが、数量限定販売の新商品発表会&試飲会を行うというので、同社直営のネスプレッソブティック表参道店に突撃。

極めて難しい熟成を3年!稀少なエイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ2014」を試飲

 行動範囲は赤羽、王子、上野、浅草。「憧れの人は?」と聞いたら10人中8人はビートたけしか中島らもという人間に囲まれて育ったぼくみたいなもんにとって、「表参道」「ブティック」という言葉を聞くと膝がガクガクしてしまうが、エイジド・コーヒーが飲めるというので、勇気を振り絞って行ってきた。

■エイジド・コーヒーとは

 エイジド・コーヒー。あまり聞き覚えのない言葉ではないかと思う。最近でこそちらほら耳にする機会は増えたが、飲んだことのある人は少ないのではないだろうか。エイジド(aged)とは「年数を経た」などの意味を持つ言葉である。つまりエイジド・コーヒーとはエイジド・ポーク、エイジング・ビーフ、ワインなどと同じく「熟成」豆で淹れたコーヒーのことを示す。

極めて難しい熟成を3年!稀少なエイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ2014」を試飲

 これだけコーヒーの情報が氾濫する中、なにゆえエイジド・コーヒーを見聞きする機会が少ないのか。発表会で登壇された、日本でただ一人のネスプレッソコーヒーアンバサダー上野里佳氏曰く、生豆の熟成は「非常に管理が難しい」らしい。湿度、温度管理の繊細さはもちろん、貯蔵されている豆の中に少しでも悪くなった豆が混ざると全てがダメになってしまうというリスクもあり、多大な労力と、熟練の業が必要なのだそうだ。そのため、そう気軽に流通するものではないとのこと。ネスプレッソが今まで培ってきた経験、そしてこだわりがあってこそのエイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ2014」ということである。

 ちなみに、エイジド・コーヒーが生まれたのは1700年代。当時はインドネシアからヨーロッパまで木造船で生豆を運んでおり、数か月もの間、海水や潮風にさらされることで偶発的に生まれたらしい。なかなかロマンチックな話である。

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