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あの頃これが欲しかった!PDAの代名詞、シャープ『ザウルス PI-3000』

2018.05.10

「SHARP ザウルスPI-3000」は、早くて旨くて安い!手のひらサイズのPDA(携帯情報端末)です。

あの頃これが欲しかった!携帯情報端末(PDA)の定番中の定番「SHARP ザウルス PI-3000」
出展:シャープHPより

そのサイズは、幅157mm×高さ17.3mm×奥行94.6mm。

とても小さいその筐体。ちなみに、本体重量は、なんと単四電池2本込みで約250gの超軽量。

画面の仕様は、「画面解像度239X168ドット・モノクロ液晶」。

イマドキのスマホと比べると解像度も発色数もはるかに物足りないですが、このサイズのPDAとしては、当時としては頑張ったほうでした。

この当時としてはまだ珍しかったタッチパネルを採用、文字入力専用エリアに手書き文字を書き込むことにより、高精度の文字認識機能を実現していました。

電話帳、スケジュール、ToDo・名刺管理・国語辞典・英和辞典・和英辞典・自由帳・電卓機能…。機能の多さから言えば、イマドキのスマホと比べても遜色ないかもしれません。

メモリのサイズは「288MB」。メモリ少なっ!

イマドキのスマホのメモリのサイズが、数GBなのを考えると、桁違いに貧弱ですが、そもそも今のスマホが、大量なメモリで、ヌルヌルサクサクで動作する事自体が、オカシイ時代なのかもしれません(^_^;)

小型ガジェット大好きマニアにとっては垂涎(すいぜん)ものの機種となりました。筆者も当時欲しくて欲しくてたまらなかったのですが、当時の値段は65,000円。大卒初任給の三分の一くらいの価格ですものね。ちょっと買うのに勇気がありましたね…。

あの頃これが欲しかった!携帯情報端末(PDA)の定番中の定番「SHARP ザウルス PI-3000」

それにしても「SHARP ザウルス PI-3000」ほど、その後たくさんのシリーズが発売されたPDAもないかもしれません。

次々と発売される新機種を追っかける事こそが、当時の「でじ@おた!」としては当然の事?だったと言えるでしょう。

あの頃これが欲しかった!携帯情報端末(PDA)の定番中の定番「SHARP ザウルス PI-3000」

ちなみに、シリーズ後期には、今話題の「リナックス」OSを搭載した「ザウルス」も発売されていました。どれだけ時代を先取りしていたんでしょうね?

「ザウルス」シリーズ終了後、その命脈は…。

今でもシャープ製のAQUOSスマートフォンに脈々と受け継がれていると思います。たぶん。

「FURUの懐かしガジェット買いたい放題・言いたい放題!」次回はどんなガジェットを「懐かしがろう」かな…?

文/FURU

※記事中の情報は、記事執筆調査時点のものです。
※本記事の内容は、あくまでも筆者の調査と主観に基づき、飛躍した表現による感想であり、特定メーカーや機種を貶める意図はございません。
※本記事に登場する、漫画のキャラクターはフィクションです。
 

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