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2017年注目のスマホのトレンドは「デュアルレンズ」と「Gigabit」(2017.03.21)

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バルセロナで開催されたモバイル業界最大のイベント、モバイルワールドコングレス(Mobile World Congress、略称MWC)。毎年、多くのメーカーがこのイベントにあわせて新製品をお披露目しているが、今年もLG、モトローラ、TCL、ファーウェイ、ソニー、Wikoといったメーカーから、最新のスマートフォンが続々発表された。そのうち、モトローラ、ファーウェイ、ソニー、Wikoについては、今後日本でも発売予定、または発売を検討中であることが明らかにされている。

発表された各社の最新スマートフォン、およびその発表内容にはいくつかの共通する特長があり、この特長を紐解いていけば、今後のスマートフォンのトレンドが見えてくるはず。まずひとつ目のキーワード、「デュアルレンズカメラ」から見ていこう。

昨年は、ライカとコラボレーションしたファーウェイの『HUAWEI P9』や『HUAWEI Mate 9』、アップルの『iPhone 7 Plus』などが、デュアルレンズを搭載したスマートフォンとして注目を集めた。今年はその流れがさらに加速し、デュアルレンズはもはや当たり前の機能になりそうだ。MWCに先駆けて年始にラスベガスで開催された家電見本市CESでは、ASUSとZTEがそれぞれ、デュアルレンズを搭載したスマートフォンを発表。またMWCでもLG、ファーウェイ、Wikoがデュアルレンズ搭載のフラッグシップモデルを発表している。

■メーカーによって異なるデュアルレンズカメラの機能と役割

ひとくちにデュアルレンズと言っても、実はメーカーによって2つのレンズの役割は大きく異なる。たとえば、『iPhone 7 Plus』は片方が標準レンズ、片方が2倍の望遠レンズになっていて、2つのレンズを切り替えることでズーム効果を得られるしくみだ。ASUSがCESで発表した『Zenfone 3 Zoom』のデュアルレンズにも、ほぼこれとおなじしくみが採用されている。

Zenfone 3 Zoom Zenfone 3 Zoom
CESで発表されたASUSの『Zenfone 3 Zoom』は、片方のレンズが35mm換算25mmでF値1.7、もう片方が35mm換算59mmでF値は2.6。光学2.3倍のほか、最大12倍までのデジタルズーム撮影が可能。背景をぼかした撮影ができるモードも用意される。

対してLGがMWCで発表した『LG G6』のデュアルレンズは、片方のレンズに望遠ではなく広角レンズを採用。もう片方は標準レンズとなっていて、よりワイドに撮りたいときは標準から広角へ切り替えて、撮影ができるようになっている。『LG G6』にはアスペクト比18:9の5.7インチディスプレイも採用されていて、ワイドに撮影した写真をそのままフル画面表示で楽しめるのもポイントだ。

LG G6 LG G6

LG G6
MWCで発表されたLGのフラッグシップモデル『LG G6』は、これまでにないアスペクト比18:9のディスプレイを採用。約5.7インチの大画面と、持ちやすく指が届きやすいコンパクトデザインの両立を実現している。映像や画像の上下左右に黒縁が入ることなく、フル画面で表示できるのも大きなポイントだ。

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