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週1回以上のSEXがポジティブな生活の原動力になる!?

2018.03.03

■週に1回以上セックスする人は年に550万円以上多く稼いでいる!?

 これらのデータからわかるように、今後は性的に“淡白”なライフスタイルが世界的にも主流になっていきそうな気配が濃厚だ。しかしこうしたトレンドに“待った”をかけるような研究が最近発表されている。週1度以上のセックスはポジティブな生活を送る原動力になるということで、それを経済的効果に置き換えた場合、年間550万円にも匹敵するというのである。

 カナダ・トロント大学の研究チームが社会心理学系学術誌「Personality and Social Psychology Bulletin」で発表した研究ではいくつかの実験が行なわれている。オンライン上で募った恋愛中のアメリカ人335人と、米サンフランシスコ地域在住のカップル74組に、セックスの頻度と生活の満足度、親しみに溢れる愛撫行為(ハグ、キス、愛情表現)の頻度などについての調査を行なったのだ。

週に1度以上セックスする人は年に550万円以上多く稼いでいる!?
MY Mag」より

 調査を分析した結果、セックスと愛撫は日常生活の中での気分の爽快さに関係があることがわかった。そして各種の数値を計算した結果、心身の健康に寄与しているのは愛情(セックスと愛撫)であると結論づけたのである。

 続く調査では、106組のスイス人カップルを日報ベースでデータを取って分析したところ、10日間の調査期間中に多くのセックスを行なっていたカップルほど、6ヵ月後の生活の満足度だ高いことが判明した。また別の調査では、満たされたセックスの“余韻”は行為終了後も数時間続いていることがわかっている。

 これらの調査が示すものは、セックスで得られた満たされた思いや幸福感は行為後もしばらく続くということである。この現象が社会生活や仕事にも影響を及ぼし、前向きで生産性の高い行動へと繋がるということだ。その効果たるや、年間550万円以上(4万ポンド)のボーナスを得ていることと同等であると、研究をレビューした心理学者で著作家のクリスチアン・ジャレット氏は主張している。

 世の“セックスレス化”の流れに反旗を翻すような最新研究が報告されていると言えるだろう。しかしながらこうした人物像は、仕事もセックスもお盛んな古典的な“モーレツ社員”というニュアンスも感じられ、ミレニアルズの食指を惹きそうにないが……。

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