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2018.03.03

週1回以上のSEXがポジティブな生活の原動力になる!?

週に1度以上セックスする人は年に550万円以上多く稼いでいる!?

 日本の既婚者の半数近くがセックスレスという衝撃の実態が先日明らかになり話題を呼んだが、日本ばかりでなく世界的にもゆるやかに“セックス離れ”が進んでいるという。

■アメリカでも進む“セックス離れ”

 この2月に一般社団法人「日本家族計画協会」が発表した統計では、セックスレス状態(1ヵ月以上性交渉がない状態)にある夫婦は10年前(34.6%)に比べて昨年は12ポイント悪化し、47.2%という、ほぼ半数近くに達しているという実態が明らかにされた。以前から日本人夫婦のセックスレス傾向は指摘されていたが、あらためてその実情がリアルな数字で突きつけられることになった。

 日本ではきわめて極端な事態を招いているが、カップルのセックスレス化は多かれ少なかれ世界的な傾向になっているという。例えばアメリカでも20年前に比べてカップルの性行為の回数が減少していることが明確に数字にあらわれている。

 アメリカの合同研究チームが総合的社会調査(GSS)のデータから1989年以降の2万6000人を対象に行なった分析によると、10年前と20年前に比べて2010年〜2014年はカップルも未婚者もおしなべてセックスの回数が大きく減っている実態が浮き彫りになっている。

週に1度以上セックスする人は年に550万円以上多く稼いでいる!?
IFL Science」より

 特に既婚カップル及び同棲カップルの性行為数の減少が顕著で、2000年〜2004年(年平均69回)から、2010年〜2014年(年平均56回)では年に16回(15回強)も減っている。カップルを含むすべての成人においても全体的に性行為の回数は減っており、1995年〜1999年(年平均62回)から1010年〜2014年(年平均54回)では年に9回(8回強)減っているのだ。

 興味深いのは、これまでは既婚者カップル(あるいは同棲カップル)が独身者に比べてセックスの回数が多いのは当然だと考えられてきたが、現在では既婚者のセックス頻度が大きく低下したため独身者のほうが比較的多くセックスをしているという逆転現象が起っていることだ。しかしそうであるにせよ、今の独身者も10年前、20年前に比べればやはりセックスの頻度は減っている。もっとも“お盛ん”な25歳のセックス頻度は毎年平均1.8回分ジワジワと減り続けているという。

 これにはやはり“米国版さとり世代”ともいわれている20代前半〜30代後半の「ミレニアルズ」の“セックス離れ”が主な理由と考えられている。ミレニアルズは肉体関係を伴うパートナーとの交際期間が短い傾向があり、その結果性行為が“ルーティーン”になり難いという面もあるようだ。しかしどの世代にとっても“セックス離れ”は進んでおり、社会全体の傾向としてはっきりとあらわれていることは確かなようである。“セックスレス化”は日本だけではなかったのだ。

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