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フランス発のポップな1万5000円スマホ『Wiko Tommy』はどこまで使えるか?(2017.03.19)

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■連載/石野純也のガチレビュー

 フランスではアップルを抜き、サムスン電子に迫る第2位のメーカーに大躍進を遂げたWikoが、ついに日本に上陸した。日本上陸第一弾となるのが、ローエンドモデルの「Tommy」。LTEに対応し、5インチとディスプレイも大画面ながら、価格は1万5000円前後というのが魅力のスマートフォンだ。

2月に日本上陸を果たしたWikoの第一弾モデル「Tommy」
2月に日本上陸を果たしたWikoの第一弾モデル「Tommy」

 しかも、対応バンドが広く、ドコモのネットワークだけでなく、au、ソフトバンクや、それらのMVNOでの利用も可能だ。3Gの規格が同じドコモとソフトバンクに両対応している端末は多いが、auまで範囲を広げると、その数は一気に少なくなる。これは3Gの規格がCDMA2000 1Xと特殊なためで、LTEオンリーで接続しようとすると、音声通話にVoLTEが必要になるためだ。3キャリアを1台でカバーしている機種で、しかも1万5000円前後という値段は破格だ。

 チップセットには、「Snapdragon 210」を採用。日本向けはメモリ(RAM)を2GB、ストレージを16GBにそれぞれ倍増させているため、使い勝手も期待できそうだ。このTommyの実機を借り、短期間だが実際に触ることができた。ヨーロッパで急速にシェアを高めるWikoの実力の一端を、この機種から読み解いていこう。

メモリやストレージはグローバル版から倍増している メモリやストレージはグローバル版から倍増している
メモリやストレージはグローバル版から倍増している

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