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2017.03.18

バランス駆動対応のハイレゾプレーヤー、ONKYO『rubato DP-S1』の5つの魅力

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

バランス駆動対応のハイコスパなハイレゾプレーヤーONKYO『rubato DP-S1』を選ぶべき5つの理由

■Introduction

オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、U5万円でバランス出力に対応したコンパクトなハイレゾプレーヤー2機種を3月中旬に発売する。ONKYO『rubato DP-S1』とPioneer『private XDP-30R』である。スペックは同等で使われているDACも同じなのだが、デザイン、インターフェイス、予想実勢価格が違う。型番から見てもこれは2016年に発売されたオンキヨーとパイオニアの兄弟モデル対決再びと思わせる。今回もPioneerが約5000円価格が安く不利な立場にいる。

発表会にバランス対応のイヤホンoBravo『eamt-1w』を持ち込んで『DP-S1』と『XDP-30R』を比較試聴した。主に聴いたのは上白石萌音「chouchou/366日(カバー)」(96kHz/24bit)である。ギターとボーカルのシンプルな録音で、最初は両者の違いはブランドごとの音色の違いなのかと思っていたが、後半でエレキベースとパーカッションが加わり60Hzぐらいの重低音が加わってくる。大口径の振動板をしっかりドライブしてくれるのが『DP-S1』だ。バランス駆動のメリットはS/N感の向上、情報量が増える、音場感の向上などがあるが、低域の解像度の高さも感じられた。『DP-S1』の音は厚みがあって、カラッと明るい『XDP-30R』と比較して、ややウェットな傾向があり曲によっては根暗な感じを受けたが、情報量の多さと、イヤホンのドライブ能力の高さは、それを跳ね返すだけのメリットがある。そこで私はONKYO『rubato DP-S1』推しを表明する。U5万円のライバル機種に対しても、本機をオススメするアドバンテージを挙げてみよう。

バランス駆動対応のハイコスパなハイレゾプレーヤーONKYO『rubato DP-S1』を選ぶべき5つの理由
2015年に勃発したオンキヨーとパイオニアの兄弟対決。この時はパイオニアはバランス非対応と明らかなハンディがあった。2016年にはパイオニアもバランス対応になった。2017年はバランス対応のスマホまで作ってしまった。

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