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低音が爆音になるトーンコントローラー付き!3000円で買えるDZATのイヤホン『DR-10』

2018.03.09

低音が爆音になるトーンコントローラーが付いたU3000円のイヤホンDZAT『DR-10』
付属品はコンプライ風チップとシリコンのイヤーチップS/M/Lとポーチ。

低音が爆音になるトーンコントローラーが付いたU3000円のイヤホンDZAT『DR-10』
これが低音の量感を調整するダイヤル。爪の先で回転させる。表示はH、M、Bの3ヵ所だが、それ以外の中間位置でも効果はある。

■Impression

高域はやや硬質で鋭い。粒立ちを強調するタイプではなく、なめらかに聴かせる。低域はバスレフスピーカーを思わせる一部に量感があり、ドンと出てくる。これが『DR-10』の特徴でハウジング後部にあるダイヤルを回して低音の量感を調整する。物理的にポートの開口面積をコントロールしていると思われる。これはなかなか面白い試みである。高域とのバランスを考えると、Hのポジションはあり得ない。低域だけでなく中域も減ってしまうためバランスが悪くなって高域だけが目立つ結果になる。私のオススメの調整範囲はMからBの間である。連続可変らしいので、Mの少し手前でもいいのだが。通常の楽曲ならMでも充分低音が出るはずだ。もし、Bまで回したのに低音の量感があまり変化しないのであれば、イヤーチップが耳に合っていない疑いが濃厚だ。

イヤホンを耳に装着したら、音楽を再生して軽く人差し指でハウジングを押しながら、イヤホンの方向を変えてみよう。これで低音がドーンと出る位置が発見できるはずだ。付属のコンプライ風の柔らかいイヤーチップの方が低音の量感が強調されるが、これも耳に合っていないと逆効果だ。Bにしてあれば笑ってしまうほど低音が出るはずなので、装着の方向と角度、イヤーチップの交換で低音が出る方法を探って欲しい。低域に負けない明るめの中高域を持つイヤホンで、U3000円では情報量も多くデザイン、仕上げにも満足がいくと思う。リモコンマイク部分が樹脂製で少しちゃちな感じはあるが、高域が突き刺さらず、低音の量感を求めている人にはオススメのイヤホンである。

文/ゴン川野

※記事内の情報は取材時のものです。

 

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