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2017.03.17

日産が内外装や足回りをブラッシュアップした欧州向けのコンパクトSUV『キャシュカイ』を発表

日産自動車は仕様を向上したクロスオーバー『キャシュカイ』をジュネーブモーターショーで初公開した。今回の改良ではエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、インテリア品質及び走行性能を改善したという。ちなみに『キャシュカイ』は実用性の高いSUVと、よりコンパクトでランニングコストが低いハッチバックの利点を融合させることにより、2007年の発売以来欧州で累計230万台を販売。欧州で最量販のクロスオーバーとなっている。

日産は「ゼロ・エミッション」、「ゼロ・フェイタリティ」の2つのゴール実現に向け、クルマの電動化、知能化に取り組んでおり、今回の仕様向上でも「ニッサン インテリジェント モビリティ」の技術をふんだんに採用している。また2017年度中には、高速道路の単一車線でアクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御できる、自動運転技術「プロパイロット」を搭載する予定。これにより、高速道路での渋滞時や走行時のドライバーの負荷が低減し、より安全で快適な走りを実現すると、同社では説明している。

今回の発表にあたり、日産の欧州事業を統括する専務執行役員のポール ウィルコックス氏は次のようにコメントしている。「『ニッサン インテリジェント モビリティ』は私たちの商品開発の中心にあります。今回の仕様向上により、日産はクロスオーバーセグメントにおけるスタンダードを再定義し、市場を牽引し続けます」

『キャシュカイ』のプレミアムな魅力が最も顕著に感じられるのは内装だ。刷新したインテリアデザイン、高品質な素材、そして最新の技術を備えることで、クロスオーバーセグメントで、最もユーザーのニーズに応えるクルマとなる。また、今回の変更から最上級グレード「Tekna+(テクナプラス)」を追加。 肌触りの柔らかな高品質ナッパレザーを使用したシートのセンター部分に立体的なプレミアムキルティングを施すことで、よりラグジュアリー感を高めている。

日産車の最新デザインを採り入れたD型ステアリングには、クロームインサートを追加している。また、4方向コントローラーを搭載することで、より直観的なコンビメーターディスプレイの操作が可能となり、ドライバーが前方から目線をそらす時間を低減させるという。DABデジタルラジオと衛星ナビを備えた日産のインフォテイメントシステム「NissanConnect」にも改良を加え、新たなユーザーインターフェースを搭載。また、同車種としては初めてシャークフィン型ルーフアンテナが標準搭載された。さらに好みのサウンドに設定し、より上質なサウンドを楽しめる7スピーカーのBoseプレミアムサウンドシステムをオプションとして新たに設定している。

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