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2017.03.16

新たに3つの安全技術を搭載したボルボのベストセラーSUV『XC60』

ボルボ・カーズは3月7日(現地時間)、ジュネーブモーターショーにおいてプレミアムSUV、新型『XC60』を発表した。日本での発売時期は現在未定であり、詳細は後日アナウンスされる。

この新型車は、2008年に発売された初代『XC60』の後継車となる。初代『XC60』は、その発売年から9年間連続してボルボ車でのベストセラーモデルとなり、累計で約100万台を販売。ボルボの世界販売台数の約30%を占めるまでに至っている。

今回の新型『XC60』について、ボルボ・カー・グループのCEOであるホーカン・サムエルソン氏は、こう述べている。
「ボルボは最新の技術を導入しながらスタイリッシュでダイナミックなSUVをデザインするという伝統を持っています。新型『XC60』も例外ではありません。アクティブなライフスタイルに最適な車であり、かつボルボのトランスフォーメーション(構造改革)プランにおける次のステップを象徴するものです」

そんな新型『XC60』には3つの新しい技術が採り入れられている。まず最初はステアリング・アシスト機能だ。画期的なオートブレーキ・システムである「シティ・セーフティ」に、今回ステアリング・アシスト機能が追加された。このシステムは50~100km/hの速度域で作動し、オートブレーキだけでは衝突を回避できない場合に、ステアリングの操作をアシストして前方の障害物を避けるサポートを行なう機能。ちなみにシティ・セーフティは、車両、歩行者やサイクリスト、大型動物との衝突を回避・軽減するシステムだ。

続いてはオンカミング・レーン・ミティゲーション(正面衝突回避支援機能)。この新しいセーフティ・システムは、車が走行車線から対向車線への意図しないはみ出しを検知すると、ドライバーに警告するとともに、ステアリングの自動アシストによって車を対向車線から元の車線に戻してくれる。60-140km/の速度域においてシステムが作動する。

Blind Spot Information (BLIS) with steer assist

そして、BLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)に、ステアリング・アシストが追加された。ステアリング・アシストの機能を利用して車線変更時における衝突のリスクを低減。ドライバーの死角に他の車両が存在することを警告し、ステアリングの自動操作によって車を元の車線に戻し、死角に入っている車両との衝突を回避する機能だ。

さらに新型『XC60』では、ボルボの先進的な運転支援機能「パイロットアシスト(車線維持支援機能)」の搭載も可能。このシステムは、道路の車線を認識し、時速130キロまでの速度域においてステアリング操作、加減速をサポートするものだ。

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