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2017.03.14

最高出力331kWの2.9 TFSIバイターボエンジンを搭載したアウディの新型『RS 5 Coupé』

アウディから美しいデザインと実用性を兼ね備えた高性能グランツーリスモ、新型『RS 5 Coupé』が発表された。このクルマはRSの新しいデザイン言語によって開発された最初のAudi Sportモデルであり、新開発された2.9 TFSI バイターボエンジンは、331kW(450hp)の最高出力と600Nmの最大トルクを発生する。

Audi Sport GmbH代表ステファン ヴィンケルマン氏は、このニューモデルについて次のように語っている。
「新しい『Audi RS 5 Coupé』は、Audi SportのRSモデルのなかで、グランツーリスモとしての役割を担っています。このクルマは、エレガントな美しさと優れた日常性を融合した高性能クーペであり、新開発のV6バイターボエンジンを搭載して、パワーだけでなく、燃費効率も大幅に向上させています」

新型モデルの販売は、2017年6月からドイツ及びほかのヨーロッパ諸国で開始される予定。価格は8万900ユーロとなる。

このクルマを担当したデザイナーは、かつてのレーシングカー、「Audi 90 quattro IMSA GTO」からインスピレーションを得たという。新型『Audi RS 5』のフロントエンドを見ると、RSモデルの特徴でもあるハニカム構造を備えた大胆なエアインレットが強烈な存在感を放ち、シングルフレームグリルはベースとなった『Audi A5 Coupé』と比較して、よりフラットで幅広くなっている。また、ヘッドライト横には、追加のラテラルエアインテークとアウトレットを設置。オプションのマトリクスLED装着モデルでは、ヘッドライトにカラーベゼルが採用され、他のモデルと見分けることができる。ボディサイドでは、いわゆる“quattroブリスター”により、ホイールアーチの上の膨らみを強調。実際、その部分はボディ幅が15mm拡大されている。

その他、スポーティさを強調するアクセントとして、RS専用ディフューザーインサート、楕円形テールパイプを備えたRSエグゾーストシステム、ボディ面にマウントされたスポイラーリップなどが装着される。ホイールは19インチが標準で、オプションで20インチも用意。光沢ブラック、カーボン、艶消しアルミニウムのパーツから構成されるアピアランスパッケージを注文すると、さらなるカスタマイゼーションが可能だ。全長は4723mmで、先代の『Audi RS 5 Coupé』よりも74mm大きくなっている。

アウディが今回、ゼロから開発を行った2.9 TFSI V6バイターボエンジンは、パワーと燃費効率を格段に向上させるとともに、本格的なRSサウンドで乗る人を魅了するはずだ。最高出力は331kW(450PS)で、従来型の『Audi RS 5』よりも170Nm増強された600Nmの最大トルクは、1900~5000rpmというきわめて幅広い回転域で発生する。これにより、新型『Audi RS 5 Coupé』は0-100km/hを3.9秒で加速し、オプションのダイナミックパッケージを選択した場合、最高速度は280km/hに達するという。

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