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2017.03.15

映画やドラマに出てくるクルマに興味をもったことはある?

映画やドラマに登場したクルマに興味をもったことがある人はどれくらいいるのだろうか。パーク24が昨年、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「エンターテインメントをきっかけとするクルマへの興味」についてのアンケート調査によると、映画やドラマ、アニメなどのエンターテインメントをきっかけに興味を持ったクルマがある人は34%だった。

■34%が映画やドラマ、アニメなどをきっかけに興味を持ったクルマがある

60代以上でエンタメからクルマに興味を持ったことが「ある」と回答した人は19%となった一方で、20代以下は43%に上り、他の年代と比較しても高い割合となっている。

■興味を持ったクルマが出ていたエンタメのジャンルは映画が最多

興味を持ったクルマが出ていたエンタメのジャンルは、「映画」が56%で最多、次いで「テレビドラマ」21%、テレビアニメ「9%」、マンガ「6%」と続いている。「映画」に出てくるクルマに興味を持つ割合は男性の方が高く、「テレビドラマ」に出てくるクルマに興味を持つ割合は女性の方が高い傾向にある。

興味を持ったクルマが出ていた作品名を聞いたところ、トップ5は「ワイルドスピード」11%、「007シリーズ」10%、「頭文字D」8%、「ルパン三世」と「トランスポーター」5%となった。少数回答には「西部警察」や「サーキットの狼」といった懐かしい作品名も上がっている。男女別では、男性は上位5作品のうち4作品が「映画」となっている。女性の3位には、昨年10月から12月まで放送されていたテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』がランクインした。自動車メーカーとコラボレーションした番組連動型のCMで興味を持った人も多かったのかもしれない。

■エンタメからクルマに興味を持ち、実際に購入した人は8%。購入予定を含めると10%

映画やドラマ等をきっかけに、クルマを購入した経験があるか聞いたところ、「ある」が8%、「これから買う予定」が2%、「実車ではなくレプリカを購入した」が2%という結果になった。年代別でみると、購入経験が「ある」のは、60代以上の14%が最も高く、年代が下がるにつれ割合は低くなっている。購入経験が「ある」と「これから買う予定」、「実車ではなく、レプリカを購入した」を全て合わせると、60代の17%が最多で、次いで20代以下が16%、50代が13%と続いている。20代以下は、実際の購入割合は各年代の中で一番少なかったものの、興味を持ったクルマに対する所有願望は30代~50代に比べ高くなっている。

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