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2018.03.30

外国語のボキャブラリーを増やす10のコツ

カタチから入ってもOK、イザというときの英語コミュニケーション術5選

 中国人観光客の“爆買い”は減ったと言われているが、まだまだ増加が続いている訪日外国人数と2020年の東京五輪の開催に向けて、民間レベルでの外国語の普及がますます重要になっている。とはいっても日本国内で暮らしている限り外国語習得はなかなか難しいのが実情だ。そこでひとまず意識的でありたいのが、英語のボキャブリーを増やすことではないだろうか。

■外国語のボキャブリー増強法10

 日常生活のありふれた物品なのに、英語で言われると咄嗟には理解できないモノがいくつかある。例えばプラスチックバッグ(plastic bag=コンビニ袋、ビニール袋)やエラスティックバンド(elastic band=輪ゴム)など、突然言われても一般的日本人には理解しにくい一群の英語の名詞がありそうだ。こうした言葉を知っておけば、まったく英会話の心得がなくともコミュケーションのレベルはずいぶん底上げされる。そこで外国語のボキャブラリー増強のための10のポイントを紹介したい。

1. 文脈で理解する
 具体的な名詞などは単独でも覚えやすいが、抽象名詞や動詞、形容詞などは文章の中での使われ方を把握した上で覚えたほうが効果的だ。例えば「酷い」という意味の形容詞「terrible」は、そのまま覚えるとなかなか大変かもしれないが、天気の話の中でよく出てくると理解しているだけでも思い出しやすくなる。

2. 読む機会を増やす
 英文を読む機会をとにかく増やすことを心がける。海外ニュースサイトなどの見出しや冒頭のリード文だけでもよい。興味が向いて目にした文章に出てきた未知の単語は記憶に残りやすい。

3. 見て聴く
 その単語をどのように声に出しているのか、もちろん実際の人物を見てその声を生で聴くのが一番いいのだが、昨今はYouTubeなどでも簡単に海外の“オーディオ&ビジュアル”な情報にアクセスできるので“教材”には事欠かない。気になった単語が実際にどうやって言葉にされているのかチェックしたい。

カタチから入ってもOK、イザというときの英語コミュニケーション術5選
Communicaid」より

4. 視覚化する
 動詞や抽象名詞、形容詞なども“絵”に結びつけることで覚えやすくなる。「切る」という動詞を英語にする場合「cut」がまず最初に出てくるとは思うが、フェンシング選手の姿と「stub=刺す」を結びつけたり、武士が日本刀で竹を切っている光景と「slash=切る」を関連させるなどすると覚えやすい。もちろんどの“絵柄”と言葉を結びつけるのかは人それぞれだ。

5. 記憶法を活用する
 試験対策などで短期間でのボキャブラリー増強が求められている場合などは、各種の記憶法を検討してみてもよいかもしれない。

6. メモと筆記具を常に持ち歩く
 電車移動中など日常生活の中の手持ち無沙汰な時間に「○○を英語で言うと?」という考えを巡らせてみたい。そこで気になったことはメモしておくことで記憶が定着しやすくなる。

7. 好奇心旺盛であること
 英語に限らず常に好奇心旺盛な態度でいることで、今まで知らなかった言葉を覚えやすくなる。

8. 継続は力なり
 どんなに短時間でもよいので1日の中で英単語を意識的に覚える時間を作るべきである。

9. 口にできる機会をなるべく増やす
 覚えた英単語を口にできる機会があれば記憶は定着しやすくなる。日常生活の中ではなかなか難しいが、英語で“独り言”を言う時間を作ってみてもよいだろう。

10. 繰り返す
 一度の学習行為で覚えられなくても当然である。忘れてしまっていても自分を責めることなく何度でも新鮮な気持ちで覚えようとすることで前向きに学習を続けられる。

 英語を“勉強”するという姿勢よりも、英語に触れる時間が当たり前のようにある生活をデザインすることが肝要なのかもしれない。

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