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2017.03.13

20、30代の約半数が5年前と比べて○○を実感

 スマホにPCにテレビにタブレットなどなど、現代人は一日の大半をディスプレイを見て過ごしているのではないだろうか。クリエイティブサーベイが以前、20~39歳の男女600名を対象に行った「若年層の目に関する意識調査」では、若い世代が目を酷使している実態が明らかになった。

●5年前に比べて目が悪くなったと答えた人が約半数!

 5年前に比べて視力の変化があったか聞いてみたところ、「低下した」が42%となり、20~30代の約半数が、5年間で視力が低下を感じていることが分かった。

若年層の目に関する意識調査

●デジタル機器のうちパソコン利用で目が疲れると答えた人が最も多く7割以上

 デジタル機器のうちパソコン、スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットの利用による目の疲労具合を聞いたところ、パソコンによる目の疲れを感じる人が最も多く、「よく感じる」が33.4%、「たまに感じる」が43.7%で合計77.1%という結果になった。2位はスマートフォンで「よく感じる」が29.2%、「たまに感じる」が45.2%で合計74.4%となった。

 また、スマートフォン利用者は1、2時間程度の利用が多いにも関わらず目に疲れを感じている人が多い傾向にあることが分かった。

若年層の目に関する意識調査

 

若年層の目に関する意識調査

●普段から意識的に目のケアを行っていると答えた人は1割

 視力低下やデジタル機器利用による目の疲れを感じているにもかかわらず、目のケアを意識的に行っていると答えた人は全体の14.5%と少なく、全く目のケアを意識したことがないと答えた人は32.3%いることが分かった。

若年層の目に関する意識調査

●普段ケアをしていないが、今後意識的に目のケアに取り組んでいきたいと答えた人は約7割

 目のケアに対して意識的に行っている人が少なく、また全く行っていない人が3割もいたのに対し、今後目のケアを行いたいと考えている人は「とてもそう思う」と答えた人が25.2%、「まぁまぁそう思う」と答えた人が40.3%と7割近くいることが分かった。この結果から、普段は特に気にしていないが、目のケアをしなければならないと潜在的に感じている人が多いことが分かる。

若年層の目に関する意識調査

 この調査で20代~30代の目に関する意識はあまり高くなく、視力の衰えや目の疲れを感じつつも、目のケアに関して特別に気を使っている人は少ない傾向にあることがわった。しかし、将来的に目のケアが必要と考えている傾向があり、今後意識的に目のケアを行いたいと答えた人が7割近く存在することもポイントだ。

 

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