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2017.03.07

20代の頃と比べて何が変わった?働くアラサー女性の仕事観と恋愛観

資生堂のメーキャップブランド「マキアージュ」は、「アラサー女性の今」をテーマに、25~34歳の働く女性500名を対象とした意識・実態調査を行なった。アラサー女性を主人公にしたマンガやドラマが人気を集めている昨今。こうした作品の多くでは、仕事や恋愛でターニングポイントを迎えたり、将来に悩んだりする女性たちの様子が描かれている。それでは、現代を生きる、実際のアラサー女性たちの実態は、どのようなものなのだろうか。今回の調査では、「アラサー」と呼ばれる30歳前後の女性を対象に、「仕事観・恋愛観・美容観」と「理想の女性像」についてアンケートを実施した。

■仕事観

はじめに、アラサー女性の「仕事観」について調査を実施したところ、下記のような結果になった。

社会に出てから数年が経過している”アラサー”という年代は、すっかり仕事にも慣れて、後輩や部下ができるなど立場の変化が多いタイミング。こうした中で、「20代前半からやりたいことが変わった」、「転職を経験した」など、仕事においての意識の変化があった女性も少なくないようだ。特に30代(30~34歳)においては、59%と約6割が転職を経験している。また、「定年まで仕事をしたい」、「結婚しても仕事を続けたい」と回答した割合は、それぞれ7割前後に。「結婚しても、社会との繋がりを保ちたいし、自分が使うお金は自分で稼ぎたい」(29歳)、「家でじっとしていられないタイプなので、仕事をしていないと逆にストレスがたまりそう」(30歳)と、長く仕事を続けたいという女性が多いようだ。

 

しかしその一方で、「もっとワークライフバランスを重視したい」(72%)という声も目立った。仕事自体はずっと続けたいけれども、家庭やプライベートとのバランスはしっかりとりたいという女性たちの気持ちが垣間見える。さらに、「今の仕事を10年後も続けていると思うか」を聞いた質問では、43%が「そう思う」、57%が「そう思わない」という結果になり、今後のキャリアについては、同じアラサー女性の中でも、人によって考え方が大きく異なる様子。また、未婚か既婚かによっても回答に違いがみられ、未婚女性で「そう思う」と答えた人は3割台(36%)にとどまったのに対して、既婚女性で同じ回答をした人は51%と半数以上にのぼっている。

■恋愛観

続いて、「恋愛観」について調査を実施した。

アラサー女性たちの現在までにおける交際人数は、平均「4.7人」という結果に。オトナの女性となる年代だけに、さまざまな恋愛を経験している様子がうかがえる。また、アラサー女性をテーマにしたマンガやドラマでは、「結婚」にまつわるエピソードが多い傾向にあるが、実際に女性たちが「これまでに結婚したいと思った人」の数は、既婚女性で平均「1.7人」、未婚女性でも平均「1.0人」となった。未既婚にかかわらず、多くの女性が、一度は「結婚を意識する相手」に出会った経験があるようだ。なお、調査対象のうち、未婚の人のみに「いま、結婚したいと思う気持ち」をパーセンテージであらわしてもらったところ、平均60%という結果になった。

そして、20代前半と現在では、自分の「女性としての魅力」も変化したと考える女性が6割超(64%)に。具体的には、
・「昔は若さを武器にしていたが、今は知識や経験が魅力になっていると思う」(34歳)
・「時間やお金による”オトナの余裕”が出てきた気がする」(32歳)
・「前までは自分のことばかり考えていたけれど、今は相手のことも思いやり、気遣えるようになった」(27歳)
・「社会に出たことで、人として成長したと思う。相手を甘えさせてあげる余裕もできた」(28歳)
などの声があがった。年齢を重ねたからこその「落ち着き」や「余裕」が、新たな魅力につながっているようだ。

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