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2017.03.07

ボルボが新世代プラットフォームを採用した最上位モデル『S90』『V90』『V90 Cross County』を発売

ボルボ・カー・ジャパンは、ラインアップの最上級モデルとなるフラッグシップ・セダン『S90』、プレミアム・エステート『V90』、プレミアム・クロスオーバー『V90 Cross County』の発売を開始した。90シリーズは将来の電動化やコネクティビティ、自動運転等を見据えて開発された新世代プラットフォーム「スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)」と、自社開発の新世代パワートレーン「DRIVE-E」を採用。『S90/V90/V90 Cross Country』は、『S80』、『V70』、『XC70』の後を受け継ぎ、新世代ボルボのデザインと先進の安全・運転支援技術を搭載した。

新型90シリーズは、2つの世界初の安全技術を含む15種類以上の先進安全・運転支援技術「IntelliSafe(インテリセーフ)」を標準装備している。まず世界初「大型動物検知機能」は、スウェーデンで重傷事故の要因となっている、大型動物との衝突被害の軽減を目的としたシステムだ。従来のCity Safety(シティ・セーフティ)の歩行者・サイクリスト検知機能に加え、速度が4km/h以上のとき、前方に大型動物が検知された場合に警告を発し、運転者が警告に反応しない場合には、通常の最大制動力の約30%(約0.3 G)でブレーキが作動。衝突時には約15 km/hの減速を可能とするシステムだ。70 km/h以上の高速走行時にもっとも効果を発揮し、夜間にヘッドライトで照らされている場合でも検知を行なう。

また、世界初「ランオフロード・ミティゲーション」は『XC90』で発表された「ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故被害軽減システム)」に加えて道路逸脱事故の対策として開発された、道路逸脱事故回避を支援する機能。道路からの逸脱が差し迫っていると予測された場合にのみシステムが介入し、ステアリングを自動的に操作して道路上に戻す。この操作で十分に対応できない場合、ブレーキも作動させて減速。車載カメラが車線境界線や側線を検知した状態で、速度が65~140km/hのときに作動する。方向指示器を使用している場合など、ドライバーが自発的に運転している場合、介入をしない仕組みとなっている。

そして自動運転「レベル2」となる「パイロット・アシスト」を標準装備した。「パイロット・アシスト」はステアリング操作を行い、車線の中央を走るようサポートする運転支援機能。新型90シリーズに標準装備される「パイロット・アシスト」では、前走車なしでも車線維持走行が可能となり、作動域は140km/hまでに拡大している。フロント・ウィンドーに設置されたミリ波レーダーとカメラが一体となったユニット、ASDM(アクティブ・セーフティ・ドメイン・マスター)が車線の検知と前方をモニターし、車線の維持走行と前方車両との距離の維持をサポートしていく。

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