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2018.03.01

プジョー『308 Allure BlueHDi』VS MINI『COOPER D 5 DOOR』ディーゼルハッチバック対決

プジョー『308 Allure BlueHDi』VS MINI『COOPER D 5 DOOR』

ここ最近、積極的に最新のディーゼルモデルを投入している欧州車。はたして日本のユーザーにどこまで受け入れられるのか? 代表的な2モデルを比較試乗した。

 日本では燃費がよくて、クリーンなエコカーといえばハイブリッド車が主流だが、最近では北米や中国市場でハイブリッド車をエコカーとして“特別扱い”しなくなってきた。

 また、欧州ではNOxやHCよりCO2の排出量を重視する傾向から、伝統的にディーゼルエンジンがエコカーの主役を担っており、この傾向はまだ続いている。各メーカーの開発競争が熾烈を極めている中、欧州車メーカーが最新のディーゼル車を次々と日本市場に投入している。

 おさらいすると、ディーゼルエンジンは低回転域からのトルクが太く、燃費効率が高いので燃費がいいのが特徴だ。以前はエンジン音が大きく、振動も大きかったが、今ではそれも大幅に改善されている。特に日本では軽油の価格が安いというのも大きな魅力となっている。

◎ディーゼルの歴史とともに歩んできたプジョー

 プジョー『308』のディーゼル車は2016年7月から日本でのデリバリーが始まった。同社は1950年代から乗用車のディーゼルを実用化しているメーカーで、昔からその性能には定評があった。2000年代にはディーゼルエンジンでル・マン24時間耐久レースで優勝した実績もある。『308』の1.6Lディーゼルターボは、エンジン音をスポーティーなサウンドに演出しており、特にスポーツモードを選択するとその加速感とエンジン音がスポーツモデルのようなドライビングが楽しめる。

◎スポーツ志向のMINIは走行モードも選べる

 一方のMINI『COOPER』のエンジンは3気筒1.5Lディーゼルターボ。アイドリングから走行中のエンジン音はやや大きめで少し気になる程度。音が気になるならBMWの「1シリーズ」のディーゼル車がおすすめだ。MINIはあくまで20〜30代のファミリー向けのスポーツコンパクト。走りは3つのモードから選べるが、パドルシフトはない。

 両モデルともに車両本体価格はほぼ同じで『308』はGT、『COOPER』はSDという2Lの高出力のグレードが用意されている点も似ている。

 あとは、フランス車かドイツ車か、乗り味と雰囲気の好みで好き嫌いが分かれるそうだ。

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