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2017.02.28

ホロを開けて雪山に行きたくなる4人乗りSUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 ジャガーランドローバージャパンが長野県斑尾高原で開催したメディア向け雪上試乗会に参加し、広場に特設されたコースと山道を走った。今回はその模様をレポートしたい。

 何と言っても、ランドローバー各車は「テレインレスポンス」システムを備えており、エンジンの力の出し具合や変速タイミングなどの電子制御を路面の違い毎に調合するのが特徴だ。普通のアスファルト路面を晴天時に走るのだったらノーマルモードで走ればよいが、この「テレインレスポンス」はあと3つのモードが備わっている。雪/凍結路モード、轍モード、砂地モードの3つだ。

 まず最初に、ジャガー『F-PACE』に試乗した。『F-PACE』には、この「テレインレスポンス」システムは搭載されていないものの、「インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス」や「アダプティブ・サーフェス・レスポンス」、「JAGUARDRIVE コントロール」といった最新のドライバー支援システムが搭載されている。

 簡単に説明してしまうと、「インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス」は、ジャガーが開発した高性能オートマティックAWDシステムで、あらゆる天候下、路面状況での走行性能を強化するために開発された技術。そして「アダプティブ・サーフェイス・レスポンス」は、ぬかるみ、凍結、砂利、雪道など、さまざまな低トラクションの路面を識別するよう設計され、それぞれの路面状況に応じた最適なトルク配分を提供するというものだ。

雪山でも楽しめる新感覚SUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』 雪山でも楽しめる新感覚SUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』

 また、ジャガー独自のオール・サーフェイス・プログレス・コントロールは、低速クルーズコントロールとして、トラクションが低下している状況で、ドライバーが最適なハンドル操作を維持できるようサポートしてくれる。さらに、アダプティブダイナミクスを装備した車では、オプション装備のアダプティブサーフェイスレスポンスが路面の状態を認識し、エンジンとブレーキの設定を調整することにより最適なグリップ力を発揮する。 

雪山でも楽しめる新感覚SUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』 

 そして、独自に開発されたJaguarDriveコントロールシステムでは、俊敏なシフト操作で低速ギアへキックダウンするスポーティな「ダイナミックモード」、早めのシフトアップで燃費を向上させる「エコモード」、雨や雪などの滑りやすいコンディションでグリップ力を高め、安全な走行に切り換える「レイン・アイス・スノーモード」が選べるようになっている。『F-PACE』のダイナミックな性能をフルに発揮させるか、燃費を最大限に向上させるかを、ドライビングスタイルに合わせて設定できるというわけだ。

雪山でも楽しめる新感覚SUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』

 この『F-PACE』は、エンジンを縦置きに配置しており、4輪駆動の駆動力配分も後輪に多めに配分するというジャガー流の設計を貫いているのもひとつの特徴。オンロードで抜群のパフォーマンスを見せる『F-PACE』だが、雪の上でもまたそれに劣らぬ走りっぷりを見せ付けてくれた。

雪山でも楽しめる新感覚SUV『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』

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