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2018.03.04

「都会でひとり暮らし」と「地方で親と同居」の未婚男女の結婚に対する意識の違い

「親と一緒に暮らしていると、いつも『結婚しろ』とうるさい」「都会で気軽に1人暮らししていると、婚期が遅れる」などという説もあるが、実際のところはどうなのか。婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントが以前「生活環境による婚活意識の違い」に関するアンケート調査を実施したところ、「結婚意欲」に関しては“都会で1人暮らし”の人が57.5%、“地方で親と一緒に”暮らしている人が41.3%となり、「婚活率」に関しては“都会で1人暮らし”の人が21.7%、“地方で親と一緒に”暮らしている人が15.5%という結果になった。

◆結婚意欲:“都会で1人暮らし”57.5% “地方で親と一緒に”41.3%

 調査では、25〜44歳の未婚の男女を対象に、現在住んでいる都市の規模、両親との同居の状況について調査。その調査の結果から、「首都圏」「政令指定都市の都市圏」で「実親とは別に、ふるさとから離れた都道府県で暮らしている」という“都会で1人暮らし”のグループと、「中小都市や農村部」で「実親と一緒に、ふるさとか、その近隣の市区町村で暮らしている」という“地方で親と一緒に”暮らすグループに分けて分析した。まず「将来、結婚したい」という意欲については、“都会で1人暮らし”派は「結婚したい」が57.5%、一方で“地方で親と一緒に”派は41.3%にとどまった。

「生活環境による婚活意識の違い」に関するアンケート調査

◆婚活率:“都会で1人暮らし” 21.7% “地方で親と一緒に”15.5%

 続いて、婚活の状況について。こちらでも、“都会で1人暮らし”派の方が意欲的で、21.7%が「婚活中である」と答えている。“地方で親と一緒に”派の婚活率は15.5%だった。

「生活環境による婚活意識の違い」に関するアンケート調査

◆親からの「早く結婚しろ」、“都会で1人暮らし”の方が言われていた

“都会で1人暮らし”派と“地方で親と一緒に”派の婚活意欲・婚活率の違いは、なぜ生まれたのだろうか。原因の1つとして、親からのプレッシャーがあるようだ。親から「早く結婚しろ」と「特に言われない」人は、意外なことに、“都会で1人暮らし”派の61.3%を、“地方で親と一緒に”派の71.3%が上回った。親と一緒に暮らしていても、親からガミガミ言われない人が多いようだ。両者を比較したときに、最も差が開いたのは「早く結婚しろ」と「1年に1〜2回程度は言われる」グループ。“都会で1人暮らし”派が21.7%に対して、“地方で親と一緒に”派が11.3%だった。

「生活環境による婚活意識の違い」に関するアンケート調査

 やはりお盆や年末年始など、たまに帰省したときに親から言われる一言が心に刺さるのだろうか。「いつまでも息子・娘と一緒に暮らしたい」と願うご両親も多いのだろうが、息子・娘が結婚してほしいと願うなら、たまには「早く結婚しろ」と一言伝えたほうがいいのかもしれない。

<スクリーニング調査>
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜44歳で未婚の男女2205名
集計期間:2016年1月

<本調査>
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜44歳で未婚の男女
「首都圏」「政令指定都市の都市圏」で「実親とは別に、ふるさとから離れた都道府県で暮らしている」:240名
「中小都市や農村部」で「実親と一緒に、ふるさとか、その近隣の市区町村で暮らしている」:240名
集計期間:2016年1月

 

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