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2018.03.01

年式や走行距離はどこまで愛車の価値に影響する?

 以前は、「2回目、3回目の車検を迎えたら」「5万km、10万kmを走ったら」といった、車の買い替えを検討する慣例的なタイミングが存在したが、一方で技術革新により車の寿命が延びたため、従来よりも1台の車に長く乗り続ける人が増えている。車自体の価値は、年式が落ち、走行距離が延びるとともに下落していくもの。つまり、長く乗りすぎた結果、下取りや買取りに出して高く売れるタイミング、コストパフォーマンスの最も高いタイミングを逃してしまっている可能性がある。

 中古車の一括査定依頼サービス「ズバット 車買取比較」を運営する株式会社ウェブクルーが以前、サイト利用者のアンケートを基に「年式・走行距離」と「平均売却金額」の関係を調査し、インフォグラフィックを公開した。ユーザーのアンケートデータを利用して、愛車の年式・走行距離と売却金額の関係を調査したところ、マイカー保有者は何年・何kmくらい走ったあとに車を買い替える判断を下すのか、また、年式や走行距離の増加が愛車の価値にどのような影響を与えるのかが明らかになった。

年式・走行距離と車の価値の関係に関する調査

■走行距離と平均売却金額の関係

 今回の調査では、軽自動車と普通自動車を分けて、走行距離と車の平均売却金額の関係を調査結果、軽自動車の場合、走行距離25,000km以下の車でも60万円には届かないのが一般的な傾向と言えそうだ。その後、平均売却金額はさらに下落し、25,001〜50,000kmでは40万円以下に、50,001km以上になると、25万円を下回った。普通自動車は車種によって車両価格が大きく異なるため、一概には言えないが、平均値として見ると、走行距離25,001〜50,000kmで平均売却金額は100万円前後、50,001km以上になると60万円を下回っている。

年式・走行距離と車の価値の関係に関する調査

【調査概要】
調査対象:株式会社ウェブクルーが運営する車買取一括査定依頼サービスの利用者
調査方法:上記対象者にインターネットアンケートを実施
有効回答数:3,000サンプル(アンケート回答者から無作為抽出)

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