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2017.02.25

世界のファッションマーケットで注目を集める日本のニットブランド「991」

巧みなつくりを極める〝ものづくりニッポン〟のマーケットは、ファッションの分野でも活気づいている。ヨーロッパの一流ニットブランドを凌駕するほどのクオリティーを実現した山形発信のニットは、緻密なつくりとフィット感が別格だ。

 世界から注目される〝ジャパンメイド〟は、ファッションの分野にも益々広がっている。日本人の服に対するこだわりと繊細な感性、高度な技術力で、世界のマーケットをも視野に入れたブランドが登場している。

 山形に本拠を構える老舗繊維メーカーの佐藤繊維がそれだ。およそファッションに詳しい人でも、その名を知る人は少ない。しかし、今年、世界最大級のメンズファッションの展示会、ピッティ・ウォモに出展したことで、一気に話題を呼んだのだ。

 もともと佐藤繊維は繊維メーカーとして出発したが、4代目となる佐藤正樹社長が世界で勝負する極上のニットづくりへと発展。ヨーロッパの一流ブランドを超えるために、新しいニットブランドの「991」を立ち上げた。緻密なる素材の開発は洗濯可能な極細のウールを生み出し、極上の着心地を追求したパターンでは曲線を描いた袖づくりなど、次々にニットの生産を改革。ピッティ会場で各国の辣腕バイヤーは、「991」のニットにしびれたのだ。

「991」は、世界のファッションマーケットに躍り出た期待のジャパンブランドである。

■極上のフィット感を備えた、ダークグレーのカシミヤ素材

ダークグレーのカシミヤ素材

柔らかなカシミヤ100%を素材にして、ボディー両脇に縫い目のないホール編みを施すほか、2本の編み目を入れて曲線を描いた袖をつくるなど、より体になじむ着心地を実現した。身頃のダークグレーと生地色を替えた黒のエルボーパッチがさりげないアクセントを演出する。写真は「2」サイズで、着丈62.5cmで身幅54cmの絶妙なバランスを保つ。ニッポンを代表するニットだ。6万5000円/991

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